埼玉は台風も過ぎ去り、晴れわたっています。
我が家の唯一のペット(?)のカタツムリの瓶の掃除し、キャベツも新しいものに換えて、少しだけ日向ぼっこ。
少し前になりますが、7月25日は長女の10歳の誕生日ということで、平日だったのですが私もお休みをいただき、夏休みに突入した長女と次女を連れて、上野に遊びに行きました。
目的地は 国立西洋美術館。
私は学生時代からこの上野の公園が好きで、一人でブラブラと動物園に来たり、西洋美術館に来たりしていました。
今年の年始にも仕事始めの前日に、一人で西洋美術館にフラフラと来て絵画を中心に鑑賞しました。
長女の誕生日にどんな過ごし方がいいのかなって考えたときに、彼女が興味を持つ場所があるとしたら遊園地とか動物園とかではなくて、美術館じゃないかなと。
小学校の上がる前から絵を描くのは好きで、その好きな気持ちは小学校に入学してからも続いているみたい。
しかも、先日、偶然にテレビで観たEテレの番組で特集していた“モネ”に大変刺激を受けて、
「モネの絵、好きだな~
」
なんてことも言うので、モネの作品が充実している国立西洋美術館に行ってきました。
私は画はもちろん、美術全般において全くの素人で、娘たちに何を教えられるわけではありません。
だから、へたな解説もすることなく、娘たちのペースで鑑賞にただただ付き添い、私も久しぶりの西洋美術館を楽しみました。
自由に鑑賞させていても、結構真面目に画に見入ったり。
宗教画が多い14~18世紀の作品のエリアでは、「キリストが描かれている画が多いね~」なんて話しながら鑑賞していました。
ちなみに、国立西洋美術館は、大きな音などで他の鑑賞者の邪魔にならなければ「撮影禁止」と指定された作品以外は写真撮影が認められています。
長女が観たがっていたモネの画が展示されている部屋では、少し時間をかけて、一つひとつの作品を観ていたら、
お二人で鑑賞していたご婦人が大きな「睡蓮」の前で自撮りに苦戦していたので、「お撮りしましょうか?」と声をかけ写真を撮ってあげたら、
「3人でどうですか? お撮りしましょうか?」
と言ってくださったので、お言葉に甘えて。
全然「睡蓮」が見えない構図になっちゃいましたが(笑)
ちなみに展示されていた作品の中で、一番好きな作品を教え合いっこしたところ
長女は「黄色いアイリス」
次女は「陽を浴びるポプラ並木」
私は「ラ・ロシュ=ギュイヨンの道」
でした。
(どんな画かは西洋美術館HPから検索して見られます)
写真はありませんが、2人ともママからもらったお小遣いで、自分のためのお土産をミュージアムショップで選んでいました。
すると長女が
「『黄色いアイリス』のグッズが無い……」
と少し残念がっていました。
「睡蓮」や「ポプラ並木」のグッズがあったのですが、それらに比べると「アイリス」は少し認知度が低いのでしょうか?
それでも代わりに「睡蓮」のポストカードやモネの作品をモチーフにしたマスキングテープを買って機嫌を直してくれました![]()
さて、お土産も買ったし、お昼ご飯を食べて帰ろうかな~。
そう思っていたのですが、この時点で11時過ぎ。
「まだ早い~、次はどこ行く~?」
と次女。
「そうだ、動物園行こう! 動物園!」
訊ねておきながら自分で決める(笑)
この日は前日までの猛暑がウソのように、暑さも幾分穏やかだったし、長女も次女も体力はまだ保ちそう。
それに動物園の中でランチを食べられるお店もあったはず。
妻からも「帰宅は遅い方がありがたいな~」という連絡もあったので。
上野動物園にも突入してきました~。
携行している水筒で小まめに水分補給をすること、予め観たい動物を決めて、チャチャっと周ることを約束してもらいました。
とはいえ、結局、かなりたくさんの動物を見て回ることになったのですが(汗)
入園してすぐに行列の大人気のパンダの赤ちゃんは、
「並んでまで観るものじゃない」
と長女がバッサリ(笑)
定番のゾウ。
水中の様子を見るのが楽しいホッキョクグマ。
昆虫や爬虫類好きの長女は、両生爬虫類館もお気に入り。
上野動物園では、2人ともお気に入りの動物のぬいぐるみを買ってご満悦。
帰りの電車ではさすがに疲れたのか、2人とも寝ちゃいました。
帰宅したら、妻がお誕生パーティの準備をしていて、これも長女のリクエストののり巻きパーティ!
バースデーケーキはブルーベリーのレアチーズケーキ! これも美味しくて大満足。
ちなみにチョコプレートに描かれている「ふみふみ」している彼は、妻の手描きフリーペーパーに登場するキャラクター「だいこんふみふみ」だそうです。(彼が描かれたのも長女のリクエスト)
次は、国立科学博物館かな。









