職場の問題を言い出せないなら!? | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

青空かと思いきや、黒い雲も迫ってきて。

夏の空は爽やかなだけじゃありませんね。

 

 

 

 

 

上司との関係も、課内のコミュニケーションも、仕事の進め方も、後輩や部下の指導も、

 

職場の何もかも問題ありません!

 

という職場にはなかなかお目にかかれないものです。

 

 

 

 

でも、急に課長を捕まえて

 

私と課長のコミュニケーション、

上手くいって無いと思うんです!

 

って告白できるひともなかなかいませんよね。

(言えるなら言ってしまうのが早い気はするのですが……)

 

 

 

 

 

そういう時に使うといいかも!

 

と思ったのがこちら。

 

 

職場の問題かるた ~“言える化"してモヤモヤ解決! ([かるた])

 

 

 

カルタ遊びをしながら、職場の問題を参加者で「あるある、うちの職場でも!」と共有・共感し、それをキッカケに対話できる

 

「職場の問題かるた」

 

です。

 

 

 

 

先週になりますが、上尾市役所の佐藤さんからお誘いいただいて、この「職場の問題かるた」の体験会に参加してきました。

 

 

 

会場になった市民活動支援センターは、上尾駅の目の前で超便利!

 

 

 

 

ここで、上尾市役所の職員の方、県内の団体職員の方に交ぜていただいて、このカルタを体験。

 

 

全体進行の佐藤さんの他に、参加者が私を含めて8名集まったので、カルタを2セット使って、2グループに分かれて、まずはゲームとしてカルタを。

 

 

 

 

カルタは1枚1枚が職場の問題を表していて、どの札も「あるある~」と思うものばかり。

 

 

残業のアレも・・・・・・

手戻りのアレも・・・・・・

リーダーのアレも・・・・・・

仕事のアレも・・・・・・

 

 

あ~、札を全部

ここに書いてしまいたい!(笑)

 

 

 

総ての札を取りきって、試合の勝敗が決まったら、その後はみんなで気になった札について感想や実体験などを話して、リラックスした雰囲気の中で対話。

 

 

 

 

『働き方改革会議』みたいなことをやってる職場も少なくないと思いますが、そういう会議の場でいきなり

 

残業のアレは!

手戻りのアレは!

リーダーのアレは!

仕事のアレは!

 

なんて言い出したら、険悪な雰囲気になったり、犯人探しになったり、あまり建設的な議論はできないかもしれません。

 

 

 

それを“カルタ”というゲームを使って対話することで、我がことから一旦“カルタの札のこと”として外部化できるので、職場の中で話すとしても冷静に、客観的に対話が出来るのではないでしょうか。

 

 

この日の参加者が“気になる”として挙げた札

 

 

 

 

『職場の問題かるた』

 

 

今の職場でモヤモヤして、でもなかなか声を上げにくいという状況なら、こんなかるたを使って、

 

「課長! 面白いカルタを手に入れたので、『働き方改革会議』の時間に、会議の代わりにやってみませんか?」

 

なんて提案してみては如何でしょうか?

 

 

 

職場の問題かるた ~“言える化"してモヤモヤ解決! ([かるた])

 

 

 

場を創り、お誘いいただいた上尾市役所の佐藤さん、そして仲間に入れてくださった上尾市役所の皆さん、ありがとうございました!ニコニコ

 

 

 

ヒマワリ 関連図書 ヒマワリ

 

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

 

 

仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方

 

 

働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識