“自分だけの肩書き”を持つことができたら | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

 

 

今日は久しぶりに丸の内にあるTIPS(中小機構)に行き、気になっていたワークショップに参加してきました。

 

 

 

参加したのは、

 

自分だけの「肩書き」をつくってみよう!

 

というワークショップ。

 

 

 

事前のイベントの募集ページでは、

 

“少人数でチームをつくり、「個人で考えを深める時間」と「チームで共有やアドバイスを行う時間」を交互に持ちながら進めていくワークショップ。
他者からの視点が入ることで、あなたの魅力や個性がどんどん引き出され、そして整理されていきます。”(TIPSホームページから引用)

 

と紹介されていました。

 

 

 

参加する前は、きっと

 

パラレルキャリア

ポートフォリオワーカー

公務員

ワークショップデザイナー

ブロガー

キャリアデザイン

 

みたいな、自分の活動を軸にしたキーワードの延長線上の肩書きになるのかな~と予感していたのですが、他の参加者の方とお話しながら創られた新しい「肩書き」は、

 

“手づくり場”デザイナー

 

ちょっと予想していたものとは違った雰囲気で新鮮でした。

 

 

 

嬉しいとか、逆に心外とかいうことではなくて、まだしっかり咀嚼し切れていない感じです。

 

 

同じチームになったメンバーとの対話の中で立ち現れてきたのは、こんなキーワードでした。

 

 

 

①自由と自律

②対話

③遊び

④手づくり

⑤表現(書く・描く)

 

 

どうでしょうか?

 

 

私が好きなこと、大切にしたいと思っていることとして、これらのキーワードをご覧になって

 

だよね~、島田っぽいな~

意外! 島田っぽくないな~

 

どちらの感想をお持ちでしょうか?


 

 

この5つのキーワードを統合・整理して

 

①自分の手

②創り出す

③対話

 

というのが、今回のワークショップでの私の最終キーワードです。

 

 

ここから半ば強引に(?)作り出したのが、

 

“手づくり場”デザイナー

 

という肩書き。

 

 

ご近所さんの新しい関係作りのための対話の場とか、自宅と会社を往復するだけの毎日を変えたいサラリーマンのための対話の場とか、そういう直接自分が手をかけて設えるような手作り感のある小さな小さな対話の場こそ、自分の命の方向性なのかもしれないな~と思って。

 

 

私の関心は、社会全体を大きく変えるような動きではなくて、あくまで目の前の手の届く範囲の“小さな社会”に直接手をかけて、自分なりの形で関わることなんだと、改めて認識しました。

 

 

そういえば、就職活動のときに受かっていた国家公務員も辞退して、試験日当日の朝、県庁の試験ではなく市役所の試験を選んで受験したのも、“誰のために仕事をしているのかが見える方が、自分は頑張れる”と当時既に思っていたことを思い出しました。

 

 

 

 

人生100年時代。

 

藤原和博さんも書籍で書いていて、堀江貴文氏や落合陽一氏も引用している考え方に、

 

複数の肩書きを組み合わせて、自分をレアキャラにする

 

というものがあります。

 

 

 

 

私の例で言えば、

 

地方公務員

   ×

パラレルキャリア

   ×

ワークショップデザイナー

 

というのは、自分をレアキャラにする掛け算のモデルです。

 

 

 

レアキャラになれるなら、それはそれで大切なことではありますが、そこに“自分が本当にやりたいこと軸”みたいなものとして、新しく

 

“手づくり場”デザイナー

 

という肩書きを心の中にしっかり刻んで、また明日からの仕事も仕事以外の“志事(こころざしごと)”も頑張りたいと思います。

 

 

 

 

皆さんは、他者(会社)から与えられたものでは無い、自分を表す肩書きってお持ちですか?

 

今から新たに名乗るとしたら、どんな肩書きを発明して名乗りたいと思いますか?