違う話をするから 共通して伝えたいことが自覚できる | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

新年早々、1月2日はブログの更新をサボってしまいました(反省)

 

 

 

元旦、1月2日と家族で過ごしながら、そしてジョン・キム先生の『媚びない人生』を読みながら、少しずつ今年のことを考え始めていました。

 

 

 

今年一年、自分はどんなテーマを伝えていきたいんだろう?

 

いや、

 

自分はどんなテーマを伝えながら生きていきたいんだろう?

 

 

 

そうやって考えていたら、今年(未来)のことを考えるつもりが、いつの間にか昨年まで(過去)のことを色々と振り返っていました。

 

 

大学でお話してきたこと

市役所の研修や講座でお話してきたこと

イベントや講演などでお話してきたこと

雑誌やブログで書いてきたこと

 

 

どれも違う状況の人を対象に、違うテーマをいただいて、異なる話をさせていただいています。

 

 

 

 

内容は異なるのですが、何回も繰返し話し、書く中で気付くことができました。

 

そこで共通するのは、

 

自分の人生の操縦桿は

自分の手で握りませんか

 

ということ。

 

 

 

 

政府のせいにして 自分の故郷のことを諦めるのか、

政府の愚策をも取り込んで 地元を盛り上げるのか。

 

上司のせいにして つまらない仕事をするのか、

どんな上司の下でも 自分で仕事を面白くするのか。

 

環境のせいにして 職場の中に留まり続けるのか、

どんな環境でも 1日15分間、外のことに関わるのか。

 

家族のせいにして やりたいことを諦めるのか

家族を巻き込んで 一緒に変化していくのか。

 

 

 

政府が・・・・・・

上司が・・・・・・

環境が・・・・・・

家族が・・・・・・

 

自分の思うようにならなければ、

大切なものがどうなってもいいのか。

 

 

さらに、

 

 

それができるのは

 

恵まれた人だけ。

強い人だけ。

 

だから私にはできない。

 

そう言って、全力で“自分ごと”にならないように遠ざけようとしてみる。

 

 

 

 

 

そんな生き方を否定はしないけれど、それって

 

自分の人生の操縦桿を

彼ら(それら)に任せる

 

ということにならないでしょうか。

 

 

 

 

こんなことを偉そうに語っていても、実を言うと私は、学生時代も就職してスグの頃も、多分、自分の人生の操縦桿を彼ら(それら)に任せていました。

 

 

家庭が貧しいのは・・・・・・

受験がうまくいかないのは・・・・・・

論文が書けないのは・・・・・・

就職ができないのは・・・・・・

仕事がうまくいかないのは・・・・・・

 

 

ずっと、自分以外の誰かのせいにし続けていました。

誰かのせいで出来ないコトは、自分のせいではない。だから、むしろ誰かのせいである方がラクだとすら思えました。

 

 

 

でも、ここ数年で少しずつですが、自分の人生の操縦桿を自分の手で握っている実感が増してきています。

 

 

その分だけ、大変なことがあっても辛いことがあっても、最後の最後は充実した気持ちになれるし、自分がやりたいと思うことをやることができています。

 

あくまで今の自分の影響力相応で、今の自分が置かれた場所なりに小さいところから、ですが。

 

 

 

 

私自身が大きく変わったわけではありません。

何か特別な能力を身に付けたわけでも、環境が変わったわけでもありません。

 

 

 

ただ、静かに、自分の中で考え方を変えただけ。

 

自分が変わるしかないんだ。

 

周りが私に合わせて

変わってくれることは

決して無いんだ。

 

その思いをおへその下あたりに、常に抱いたままでいようと決めただけ。

 

 

 

 

もちろん、私がいいと思うものを、誰かにとってもいいものに違いないと押し付けるつもりはありません。

 

 

 

 

その代わりに問い続けたいと思います。

 

 

 

自分の人生の操縦桿は

自分の手で握りませんか

 

 

 

これが今の私がメッセージです。