ライフプラン情報誌『ALPS』という雑誌で記事を書かせていただきました。
『ALPS』は一般財団法人地域社会ライフプラン協会という団体が発行している雑誌で、読者の多くは地方公務員。市役所などの職員厚生関係の部署で購読されていることが多いようです。
こうやって自分が考えていることを記事として書かせていただけるのは、本当に嬉しく思います。
今回書かせていただいたのは、時間の使い方について。
家庭もあって、仕事もしていて、更に社会的な活動(志事=こころざしごと)などもやっていて、どういう風に時間のやりくりをしているんですか? そのテクニックを記事でご紹介ください。
というのが原稿執筆の依頼の趣旨でした。
書かせていただいたのは、実際に私が日ごろどんな活動をしているのか、その活動のためにどうやって時間を確保しているのか、家族との時間はどんな風に過ごしているのか、そういう内容です。
時間の使い方・確保の仕方と言っても、それほど特別なことを書いたわけではなく(そもそも、私自身特別なことは何もしていないので)、単に
①1週間の時間を168時間として、自分の時間の使い方を把握すること
②必要な作業は小さなタスクに分解してスキマ時間に片付けること
③周囲の理解を得ること
の3点です。
夏に兵庫県小野市役所からの依頼で職員研修の講師を務めたときも“時間の使い方”について教えて欲しい、という依頼で、何故か最近“時間の使い方が上手な人”みたいに誤解されているようなのですが、実は私自身は全くその自覚がありません。
いつでも時間は足りないな~って思っていますし、上手に家族との時間を作れなくて妻や娘たちが不満を感じることも少なくないですし、依頼された原稿は締め切りギリギリになってしまいますし、最近は涼しくなって惰眠をむさぼってしまいますし。
だから、私よりもっともっと時間の使い方が上手な人はゴマンといるはずなのですが、何故か市役所の職員研修であったり、今回のALPSのように「島田さん、時間の使い方で一つお願いしますよ」みたいな依頼があるのがちょっと不思議だったりします。
こういうことがあると、自分が周りからどのように見られているか、私自身が全然自覚できていないな~というのを痛烈に感じます。
SNSで日常を発信していたり、ブログで自分の考えていることを発信しているので、私が気付かないうちに、私のことを知っている人たちの中に“島田正樹”という人物像が何かしら創り上げられているんだということは想像するのですが、それが果たしてどんな人物像なのかは、本当に分からないんですよね。
そういうイメージを、自分が目指すような人物像に近づくように情報発信したりするのがセルフブランディングなのかもしれませんが、それを意識的に行うのはなかなか難しいですよね。
皆さんは、SNSなどを通じて他人が思い描いているかもしれない自分の人物像について、考えたことはありますか?

