先日、
ワークショップの一環で
仲間からインタビューを受けたとき、
私自身思いもよらない言葉が
私自身の口から飛び出してきました。
To do では人は動かない
その人が、
「自分がやるべきことだ」
と思って初めて、動くんだ
この言葉を私が発したのは、
活動を通じて、
自分が学んだこと、
大切にしていることは何ですか?
と問われたのに対し、
悩んで悩んで、
う~ん、う~ん、とうなって
ひねり出した一言でした。
日ごろ、
こういう考え方をしていると
あまり自覚していないので、
自分で話しながら、
第三者的に幽体離脱した私が
ちょっと驚いていました。
でも、改めて振り返ると
色々な活動で、
色々な人と、
色々な作業を共有するとき
あなたがやるべき(to do)だよ
というコミュニケーションは、
私の周りにも、私自身も
あまり無いかもな~って思います。
以前、こちらの記事でご紹介した
『場づくりの教科書』でいうところの
メンバーの客体化問題に
近い考え方なのかもしれません。
公務員に効くビジネス書 vol.15 場づくりの教科書/長田英史
仕事とは異なる場所で
何かの活動をしていると、
当然ですが労務契約や
お給料で結びついたのではなく、
私はこの活動がやりたい
という気持ちだけで
参加している人同士で一緒に
何かを成し遂げようとします。
そのときに、
もちろん上司も評価も無く、
でもチームとして
やらなければならない
作業などは積み上がっていきます。
その作業を
誰が引き受けて完遂するのか。
そこに、to doを設定して、
あなたのやるべきこと
と言ったところで、
強制力はもちろんありません。
見えるのは、
その人に「やってやるぜ」、
という気持ちがあるかどうか。
仕事もあるし家庭もあって、
だから時間は極めて限られてて、
その中で、
その人がその時間を割いて、
そのココロを投入して
作業をするくらいに
他の何かよりも
その活動で必要な作業の
優先順位を上げるのかどうか、
本人としてはそれが問われるし、
チームは問うことしかできない。
だって、強制力もなければ
インセンティブもないのだから。
だから単純に細分化したto doを
メンバーで割り振ったところで
そこに作業をする本人それぞれの
私がやるべき作業だから
ちゃんと完遂してみせる!
という気持ちがなければ
作業はたまる一方だし
活動は目指すところに届かない。
だから、
私の周りにも私自身にも
あなたがやるべき(to do)だよ
というコミュニケーションは、
あまり無いのかもしれません。
ちなみに、
じゃあどうするの?
ということについては、
色々なハウツーがあるのでしょうが、
私の関わっている活動では、
コレ、どなたか
作業を引き受けてもらえませんか?
というコミュニケーション。
そんなに特別なことじゃないです。
いたって普通。
でも、この普通のやり方を
活動がテンパってきて、
例えばイベント直前とかになると
なかなか貫けないんですよね。
難しい問題です。
そういう難しいところも含めて、
仕事では無いところで得られる
とてもとても貴重な経験です。
この経験をさせていただける
この今の環境に感謝感謝です!
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※本イベントは国や地方自治体の採用活動とは無関係です。
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