人に会う旅②~九州・武雄編~ | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

8月12日~14日で強行した九州弾丸ツアー。


初日の8月12日(金)は、
福岡市の今村さんにお会いし、
オフサイトミーティング「明日晴れるかな」で
様々な立場の皆さんと、

公務員の2枚目の名刺

について、たくさんお話をさせていただきました。


その様子は、こちら。
 
人に出会う旅①~九州・福岡編~




翌朝、天神の屋台での
“こんな時間にとんこつラーメン”の
胃もたれを少し感じながら、
昨夜の「明日晴れるかな」にも参加してくださっていた

武雄市の中尾さん と武雄に向けて出発!





中尾さんのクルマの助手席に乗せていただき、
約2時間のおじさん2人でドライブデート


林野庁→市役所→県庁→市役所と
様々な現場を渡り歩いてきた中尾さんと、
お互いの仕事の経歴や、今の業界の話、
そして課外活動の話など盛り上がり、

アレ?昨夜が初対面でしたよね?

と時々思い出したり。




武雄では、まず武雄温泉で、

諫早市の村川さん と合流。


村川さんは、九州では超行動派で知られる
九州の若手公務員のお母さんお姉さん。

地元諫早市では「おこしの会」というグループを作って、
福岡市の「明日晴れるかな」と同じような
オフサイトミーティング中心の活動をしながら、
時折、外部講師を招聘してイベントなども開催しています。


最近は、村川さんに引き寄せられるようにして、
九州・諫早を訪れる人も少なくないとか。


村川さん(の被害者の会に入会すると)
とお友達になるともらえるのが、こちらのお守り(通称:会員証)。



うないさん、かわえぇ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:





キチンと(?)ご本人から手渡しで会員証を交付していただきました。





中尾さん(武雄市)と2人で、会員証交付の記念に。
会員証は、ご覧のとおり諫早神社のお守りです。




武雄温泉では、中尾さんにご案内いただきながら、
地元で活動しておられる方々とお話をさせていただきました。

カフェ『中村屋』で開催されている小さな“土曜市”
伊万里市の“夢をかなえる未来塾” 市HP

そして、商店街でこんな絵を描いて
訪れる人を楽しませてくれていたり。


そのお店に合わせた絵を描いてくれるんだとか。
こちらはコーヒーショップなので、
カウンターとコーヒー豆の入った瓶を白いペンで。



こちらは喫茶店。
描かれているのはたくさんの可愛らしいカップ。



中尾さんに案内していただくと、
行く先々で面白い人が待っていてくださって!



伊万里市の“夢をかなえる未来塾”は、
一見すると、アチコチで実施されている
企業・創業塾のモデルに近しいのですが、

中身も効果も全然違っていて

創業したいわけではなくて、
夢をかなえることが目標だから、

事業を興すような人もいるのでしょうけど、
きわめて個人的な夢に向かって頑張る人もいて。



それをインプットから、
様々なワーク、そして次回までの宿題や
アウトプットしていきながら夢に近づいていく、

そんなプログラムを組み立てている
講師の中村さんもすごいな~と思いましたし、

それを行政が生涯学習のフレームで実施すること、
それもとても興味深い試みだと思います。




そして、武雄温泉では、もう一人、とても嬉しい再会が。




白石町の眞﨑さん。


眞﨑さんとは、私が内閣府にいることに
仕事でその企画運営に携わらせていただいた
JIAMでの自治体職員向け研修でお知り合いになりました。


JIAMでの研修については、以下のブログ記事もご覧ください。
 最後にそのピースを埋めるのは誰か
 民でしょうか?官でしょうか? いいえ・・・・・・・
 「問題」と「課題」
 地方創生の講義 in 滋賀


あれ以来、約7ヶ月ぶりの再会です。
変わらずお元気な様子で、
でも、少し本業の企画部門のお仕事がお忙しいとのこと。




ランチは、中尾さんの活動の拠点となっているこちらで。




中尾さんは、武雄で小中学生など、
子どもたちの居場所作りの活動をされています。

その拠点となっているのがこちらの

よりみちステーション くむくむ

です。




中はこんな感じ。
お弁当・惣菜屋さんの2階をお借りして、運営しています。



こちらで放課後、小中学生が過ごすとともに、
定期的に食事も提供したり(子ども食堂のような)、
勉強を教えることもあるんだそうです。


とても素敵だなって思ったのは、
子どもたちにとってその居場所が価値になるだけではなくて、

それまで人間関係で悩んでいた若者が、
ここの運営に積極的に携わって社会復帰していくなど、
その運営に携わる大人たちにとっても価値になっているという点。


運営のご苦労はあるんだと思いますが、
中心となって携わっているという中尾さんが
この事業について語るお顔を拝見すると、
その充実した様子がよく分かります。


一方で、子どもを取り巻く問題に立ち向かうと常に立ちはだかるのが、
本当に必要とする子どもに届いているのか、という問題。

この点は、他の事例と同様に悩んでおられる様子でした。



4人で、まさにこの活動の現場で
階下のお弁当屋さんのお弁当をいただきました。



武雄市、最後の立ち寄りスポットはこちら。



中尾さん、撮影ありがとうございます!



1月にJIAMの研修で
CCCの高橋さんのお話をお聞きしてから、
一度は行ってみたいと思っていた念願が叶いました。


武雄図書館考というのは、色々語られているので
私がこのゆるーいブログで論評いたしませんが、

いろいろな目的を持った人の共存が許されて、
それが建物の構造もさることながら、
ソフト的なオペレーションであったり
スタッフの(特にスタバとTSUTAYAの)デマケであったり、
そういった工夫によって実現しているだろうな~と、
行政マンが設計するサービスとは一線を画すところ、
現場の空気とともに味わわせていただきました!




白石町の眞﨑さんとはここでお別れ。
またの再会を約束し、
中尾さん、村川さんとともに、一路諫早を目指します。




この続きは、また別のブログ記事で。









あ、







ミカンだ!(笑)