子どもの「しまった!」に追い討ちをかけない | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

今日、
近所のスーパーに買い物に行きました。
長女と次女と3人で。


その帰り道。


次女がクルマの多く通る道に
突然、飛び出そうとしました。

クルマが近づいてきていましたが、
まだ距離がありましたし、
飛び出そうとするところで、
まだ飛び出してはいなかったので
私が制止して事なきを得ました。

それでも、
次女は近づいてくるクルマの迫力に
さすがに危なかったと感じたようです。

顔が固まっていました。

その直後、

何やってるの!
危ないでしょ!




とは、言いませんでした。
(のど元まで出てきましたが・・・)



それが
長女に対しても、次女に対しても、

一貫して私が決めていることです。



何を決めているかというと、

本人が「しまった」と思っているところに
追い討ちをかけない


ということ。



今回の道路での飛び出し(未遂)では、
さすがに日ごろ明るい次女も、
帰り道は

しょぼ~ん

としていました。



失敗をして一番ショックなのは本人。



そこに親がああだこうだと言ったり、
大きな声で怒ったりしても、
本人の反省は促されない気がするんです。


それよりも
失敗しちゃったな、悲しいなっていう自分の気持ちと
ジックリと向き合ってもらう時間を作った方が

同じ失敗を繰り返さないようにしたい

という、前向きな意志を育めると思うんです。



それに、
あまり親が大きな声で怒っても、
結局は

パパに怒られたくないな~

という気持ちばかりを強くしてしまって、
最後は

パパに怒られなければいいや

に繋がってしまう気がするんですよね。



私は専門家ではありませんし、
幼児教育を本などで勉強したりはしませんので、

それが彼女たちにとっていいのか悪いのかは、
正直なところよく分かりませんけれど、
そんなことを考えて、子どもたちと向き合ってます。



そんなことを言いながら、
ツイ、頭にきて声が大きくなることも

たま~にあって、

それはそれで今度は私が
失敗した~
と自分と向き合う時間を作る番になったりも・・・汗