今、小学1年生の長女は、国語の授業で
くじらぐも (中川梨枝子:作)
を勉強しています。
懐かしいですよね~。
ちなみに私も小学生の頃に
学校で習ったのを憶えています。
皆さんはいかがですか??
もちろん、他にもいろいろな作品を
国語の授業で読んだはずですが、
中でも特別よく憶えているのが『くじらぐも』。
小学校・中学校の9年間をとおして
学校で読んだ話で憶えているのは、
この『くじらぐも』と
『あの坂をのぼれば』(杉みき子:作)
の2作品くらい。
(そういえばどちらも1年生で習いますね)
先生のホイッスルに合わせて
回ったり止まったりするくじらぐも
強風の助けを借りて
くじらぐもの背に乗ったり
くじらぐもの背に乗って
街を空から眺めたり。
空想することの楽しさ、
そんなことあるわけないじゃん
と言わない自由な気持ち、
家で音読の練習をする長女も
明るくのびのびとした雰囲気 で、
楽しそうに読んでいます。
聴きながら、
何かを制限したり、ルールで縛る
ということから 最も遠い気持ち で
本を読んだり、
文章を書いたり、
絵を描いたり することを忘れがちかな、
そういう気持ちから
いつの間にか随分と遠ざかってるのかな、
なーんて、思いました。
ついつい、
何が得られるかな?
何のためになるかな?
自分に必要なものかな?
そんなことばかりを考えて、
読むものを選んだり、
文章を書いたり、
絵を描いたり
してしまっているなーって。
もちろん、自分に得られるものを
インプットすること、アウトプットすることも
とーっても大切ではあるんですけどね。
それだけじゃないよなーって、
認識しながら居られるかどうかが
大切なのかなと思いました。
くじらぐも。
機会があれば、
大人になった皆さんも
今一度読んでみてください。
