くじらぐも | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

こんにちは。


今、小学1年生の長女は、国語の授業で

くじらぐも (中川梨枝子:作)

を勉強しています。


懐かしいですよね~。



ちなみに私も小学生の頃に
学校で習ったのを憶えています。


皆さんはいかがですか??


もちろん、他にもいろいろな作品を
国語の授業で読んだはずですが、
中でも特別よく憶えているのが『くじらぐも』。

小学校・中学校の9年間をとおして
学校で読んだ話で憶えているのは、

この『くじらぐも』と
『あの坂をのぼれば』(杉みき子:作)

の2作品くらい。
(そういえばどちらも1年生で習いますね)




先生のホイッスルに合わせて
回ったり止まったりするくじらぐも

強風の助けを借りて
くじらぐもの背に乗ったり

くじらぐもの背に乗って
街を空から眺めたり。




空想することの楽しさ、
そんなことあるわけないじゃん
と言わない自由な気持ち、

家で音読の練習をする長女も

明るくのびのびとした雰囲気 で、

楽しそうに読んでいます。



聴きながら、

何かを制限したり、ルールで縛る
ということから 最も遠い気持ち で


本を読んだり、
文章を書いたり、
絵を描いたり  することを忘れがちかな、

そういう気持ちから
いつの間にか随分と遠ざかってるのかな、

なーんて、思いました。



ついつい、

何が得られるかな?
何のためになるかな?
自分に必要なものかな?


そんなことばかりを考えて、

読むものを選んだり、
文章を書いたり、
絵を描いたり

してしまっているなーって。



もちろん、自分に得られるものを
インプットすること、アウトプットすることも
とーっても大切ではあるんですけどね。


それだけじゃないよなーって、
認識しながら居られるかどうかが
大切なのかなと思いました。



くじらぐも。


機会があれば、
大人になった皆さんも
今一度読んでみてください。