秋雨が続き、昨夜はとうとう冬用の掛け布団を出しました。まだ8月なんですけど、あのお盆までの猛暑がウソのような涼しさで、皆さん体調を崩したりしていませんか?
先週の日曜でしたので1週間遅れてのご報告ですが、さいたま新都心の埼玉スーパーアリーナ4階『TOIRO』で開催されていた『魔法の美術館』に行ってきたときのことをブログに書きました。
しばらく仙台の実家に行っていた妻と娘らが帰ってきたのが8月20日の木曜日。その週末の8月23日(日)に、妻を一人自宅に残して、娘二人と行ってきた『魔法の美術館』。



さいたま新都心のおなじみ埼玉スーパーアリーナ4階にある『TOIRO』で8月31日まで開催中の『魔法の美術館~Art in Wonderland 光と遊ぶ超体感型ミュージアム』は、これまで7年間で全国を巡業しており100万人を超えるお客さんを楽しませているのだとか。


珍しく親子連れで賑わう『TOIRO』。
あ、あのキグル・・・じゃなかったキャラクターは・・・??
手を近づけると、近づけたポイントを中心にさざなみが広がるように、光のウェーブが広がります。(触らなくても反応します)

『Immersive Shadow』(藤本直明 作)
これはスクリーンに投影される自分の影で、同じくスクリーンに映る「バルーン」をポンポンと触って遊べる作品。ライブ会場で大きな風船を客席に投げ込む演出を思い出します。
子どもだけじゃなくて、大人も結構楽しんでいた作品ですが、大人が遊んでると「バルーン」が子どもの(影の)高さまで落ちてこないので、「大人!子どもの邪魔しないで!」と心の中で思ってました(笑)

『ON THE FLY PAPER』(緒方嘉人(takram design engineering)作)
これは、結構遊び方が難しかった作品。
カードをテーブルに置くと、そのカードに合わせてロボットなど機械がテーブルに投影されるんですが、たくさんの子どもたちが同時にテーブルの上でカードを動かしちゃうと、すぐに投影される機械が変わってしまい、落ち着かない。
これはひと気のないときに、一組ずつじっくり楽しんだ方がいい作品でした。
係員がついて、一組ずつ遊ばせてくれるとよかったのかもしれませんね。

こちらは『Vertexceed(バーテクシード)』(坪倉輝明 作)。
壁の三角形に手をかざすと、光が踊り始めます。

こちらの作品は『七色小道』(坪倉輝明 作)。
子どもたちが歩くと、それに合わせて音が鳴り、光が反応します。
次女もウッキャウッキャはしゃぎながら遊んでました。

会場で、体験するために最も長い列を作っていたのが
こちらの『happy halloween!』(真鍋大度 / 比嘉了 作)。
とは言っても、日曜日のこの日でも15分くらいでしたが。
席に座ると、目の前の画面に映る自分の顔。
自動で顔認識をしていて、不思議な仮面を勝手に貼り付けてくれます。映画の「マスク」みたいな。
仮面が貼り付いた長女の様子を画面で見て、慌てて長女本人の方に振り返る次女をパチリ。
「あれ?こっちの顔はいつもと同じだ!?」と思ったらしい。

私が一番、面白いな~って思ったのが、
こちらの『TRANSFORM』(岡田憲一 + 冷水久仁江(LENS)作)。
据え付けられた椅子に座ると・・・・・・。

顔だけをうまく切り取ってくれて・・・・・・

羊の被り物をしたキャラクターになって、箱の中の世界にダイブ!

「あれ?あたしたちの顔の羊さんが遊んでるよ!」
撮影されてダイブした後、一定の時間、この「箱」の中で遊んでいるので、自分の前にダイブした人や自分の後にダイブした人たちと同じ箱の中で遊ぶことになるので、それがちょっと楽しかったり。

こちらも当日、子どもたちに大人気だった作品。
『SplashDisplay』(的場やすし / 山野真吾 / 徳井太郎 作)。
こちらは3次元のアート作品。
白いビーズで埋められた箱の中をカラフルな丸い光が行き交います。
子どもたちには小さな「キューブ」が手渡され、そのキューブを丸い光に投げ込むと・・・・・・?
丸い光は、その場で白いビーズを吹き上げると同時に消えてしまいます。
子どもたちは我先にと箱の中にキューブを投げ込み、ビーズが吹き上がる様子にその都度歓声が上がっていました。

ひと通り見終わったら、お疲れ様のおやつはフワッフワのカキ氷を食べて、帰り道の燃料を補給。

見送りコーナー?
出口のところで、埼玉スーパーアリーナのキャラクター『たまーりん』と記念撮影。
この『魔法の美術館』。
美術館でありながらアミューズメント。
観るだけではなくて、触って、体感することが出来て、普通の「美術館」の堅苦しいイメージとは正反対のみんなではしゃいで楽しめる美術館でした。
小さい子は小さい子なりに直感的な作品、体を動かす作品で楽しめますし、少し大きな子でも、自分で考えながら体験する作品や試すたびに変化する作品などが楽しめ、幼稚園くらいの年齢から、小学生まで幅広く楽しめる内容でした。
これまでも少しずつ作品を入れ替えながら続いてきたイベントなので、関東でもまた楽しめるチャンスがあるかもしれません。
その際は、ぜひ親子で遊びに行ってみてください!
