私の子育て これでいいのかな? | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

ぴっかりさんの講演会に行ってきました!

「ぴっかりさん」って誰?という方はこちら
ぴっかりさんの子育て相談室





長年、たくさんの親子の子育ての問題を
解決してきた ぴっかりさん こと萩原光さん。

実は私も妻も知らなかったのですが、
吉川市で子育て支援をしている友人の
フェイスブックでの投稿を見て関心を持ち、
夫婦で聴かせていただくことに!

ということで、
バレンタインデーに夫婦で子育ての講演会
に出かけるという。


以下は、お聴きしたお話の概要と
そこで私が感じたことをいくらか。


子育てでの行き詰まりを感じるとき、
例えば、子どもが泣いたり、駄々をこねて
どうしようも無くなったときに
「あ~、子育て上手くいかないな~」
って感じますよね。

ぴっかりさんによると、
この「泣くこと」「駄々をこねること」にも
ちゃんと意味があって、成長を支えているのだとか。

逆に、泣きべた、駄々下手の子どもが
ゆくゆく困ったことになり易いそうです。


子どもが泣くというのはストレスの発散

だからちゃんと泣けるということは、
ストレスを溜め込まずに発散できるということ。
これが上手にできずに、溜め込んでしまうと
お友達に手を出してしまうことも……。

逆にたくさん泣ける子はストレスの発散が上手な証拠。
泣き上手、甘え上手ですぐ泣くけど、すぐ泣き止む。
分かりやすく、ストレスの発散効率がいい。

ここぞという時に泣けるのは素晴らしい能力

子どもが泣くのをそうやって見てみると、
「上手にストレスを発散しているな~」って思えるかも!?


また、駄々をこねるのも大切なこと。

子どもは意外にアタマでは分かっていて、
でも自分で自分のモヤモヤの気持ちの
コントロールが出来ない。

子どもも駄々をこねるときは愚痴だけ聴いて欲しいので、
真に受けないでよ!と思っているそうです。ホント!?


表面的なヤダヤダに騙されてしまうが、
子ども自身が本当はもっと頑張りたい。
ヤダヤダって言うけど真に受けられたら困るのは、
大人も子どもも一緒。


こんな風に講演会でインプットしても、
大体、3日間くらいしか続かない。

それは、アタマで分かってることと、
実際に行動することとは違うということ。

じゃぁどうするか?

子どもの心云々の前に、
自分の心のモヤモヤとの付き合い方が必要

大人の私の中には、大人の私子どもの私がいる。
大人の私はやるべきことを理解している私、
子どもの私はそれでも泣きたくなる私、
誰かに甘えたくなる私、
アタマにきちゃう大人気ないことを言ってしまう私。


自分が頑張って自分の中の子どもに我慢を強いているのに、
目の前に本音丸出しの子どもがいると、
自分の中の子どもが刺激されてしまうのです。


子どもとのやりとりよりも、
自分の中の子どもを我慢させることにものすごく疲弊する。

自分の中の子どものことも褒めて、認めて、
甘えさせてあげるのが大切。
子どもも頑張って我慢しちゃうことがあるけれど、
親が自分の中の子どもに甘えを許すことで、
子どももそれを感じて自ら我慢を緩めることにつながる。

すると、子どもも安心してストレスを発散できるようになる。


子どものためにも、
自分の中の子どものことをまずは甘えさせてあげること
それを子どもも望んでいるということなんですって!


私の中にも子どもの部分があるのかな~?

でも、我が家の子育ては、
妻の中の子どもに我慢させないようにすることが
まずは大切かな。

あと、長女は我慢しちゃう子なので、
時々そのストレスの発散も促さないといけませんね。