ほぼ1年経過の受診です
PSA0.145
主治医に倦怠感、関節のこわばり、摺動悪さで、4日間ビルカルタミド服用していないことを伝える。
そもそも6ヶ月持続のリュープリンを皮下注射しているし、ビカルタミド服用を空けても(短期間なら)問題ないってことでしたよね?と尋ねると服用は空けても問題ないと回答を受ける。
さらにどの程度間隔を空けても良いのか再度尋ねると、ビカルタミドは放射線治療のために追加したものなので今後どれだけ空けても良いです。追加の処方も出さないでおきますので、有る分だけ服用して下さいとのこと。
但し、ビカルタミドを併用しないので今後PSAの数値は上がるかもしれませんが様子を見ていきましょう…とのことでした。
倦怠感の素と感じていたビカルタミドを止めることが出来て嬉しい、正直そう思います。
次の受診は約3ヶ月後24年3月18日です。