聖飢魔Ⅱ 地球デビュー40周年に寄せて

〜馬鹿を真面目にやるということ〜


40年の付き合い

一度好きになると、しつこく追いかける性格。
聖飢魔Ⅱを好きになってから、気づけばもう40年。
これはとても長い時間だと改めて感じたので、彼らについて少し語ってみたいと思う。
(ちなみに、プロレスとBeatlesとの付き合いはそれ以上に長い)


大学時代のモヤモヤ

高校3年の夏、受験勉強のために予備校の夏期講習を受けた後、都心の図書館で勉強していた。
そこで出会った大学生(慶應らしい)の言動に幻滅した。
「こんな能天気で阿保らしい言動はなんだ?こんなのが大学?」と疑問を持ち、大学進学の意味を

見失いかけた。

高校の恩師に相談すると、「大学の4年間は人生のモラトリアム。いろんな経験をすべきだ」と諭され、
納得して勉強を続けたものの、元から勉強嫌いであり、結果は三流大学への進学だった。

その大学は外国語に力を入れており、帰国子女や地方出身者が多かった。
ラグビー部に入ろうとしたが、毎週試合があると聞いて断念。
流行りのテニスやスキーサークルに入る人が多く、スタジャンを揃えて喫茶店に集まるのが定番だった。

帰属意識は当然誰もが持つ心理。

大学という大きな枠の中にポンと入ってしまえば、よりその意識は高まるというもの。

特に地方から来た方たちはその傾向が強かった。

「群れることで安心感を得る」というスタイルを否定するものではないが、自分には合わなかった。

むしろ大嫌い。


プロレス同好会と“馬鹿”の哲学

何か面白いことはないかと悶々としていたが、学内で楽しみを見つけるのは難しかった。
特に学祭のくだらなさには驚いた。
仲間内でビールかけをしたり、大騒ぎしたり、客を楽しませるという意識が欠けていた。

誰のために模擬店を開いたり、見世物をやっているのだろうか?

面白い催しものも少なく、そこで思ったのは、「馬鹿は馬鹿をできない」という事。
本気で馬鹿をやらないと、ただの嘲笑の対象になる。
大学に“何か”を期待していたが、結局見つけられなかった。情報も少なかったのだろう。

そんな中、時期は前後するがプロレス同好会の創立メンバーになった。

中庭に徐々に集まり、いきなり試合をおっぱじめる。

見世物としてのプロレスを演じた。

怪我をさせないように、でも、痛みを観客に感じさせるように。

時には失敗もあり、死ぬような思いも何度かあったが、かなり反響があった。


殴り、蹴りあった試合後、汚れた格好のまま講義に出る姿が周囲には奇異に映っただろうが、
「お前らこれをやってみな?こんな馬鹿できるか?」という変な自己肯定感があった。


聖飢魔Ⅱとの出会い

そんな信条を持っていた頃、聖飢魔Ⅱに出会った。
デーモン閣下のエンターテイメントに徹する姿勢は世間に面白がられ、僕もその一人だった。

CDを購入し、好きでもないヘビメタを聴いてみた。
うるさいけど面白く、閣下の歌声は細かったが高音域まで綺麗に出ていた。
TV出演もチェックし、CDも出るたびに購入するようになった。

最初はあたかも「変な芸人崩れのロックバンド」だったが、音楽を聴くうちに「意外と良いぞ」とハマっていった。
聖飢魔Ⅱは奇抜な見た目を手段として耳目を集めさせ、音楽性を高めることに真剣だった。
演奏や歌唱力は、当時の他のバンドと比べても遜色なく、むしろ優れていた。

黒ミサ(ライヴ)には2回行ったが、立ちっぱなしでうるさく、それ以上は行けなかったけど。


馬鹿を真面目にやるということ

聖飢魔Ⅱは「馬鹿を真面目に演じる」ことで、周囲にその凄さを認めさせ、
音楽的な実力が評価されてメジャーバンドになっていった。

“悪魔”を揶揄するマスコミが飽きてバラエティ番組から姿を消した後も、
聖飢魔Ⅱは爆発的ヒットこそなかったが、着実に信者を増やし、
そして1999年12月31日、地球制服を完遂して地獄へ戻っていった。


再集結と新たな信仰

ある時期から聖飢魔Ⅱの迷走が嫌になり、聴かなくなっていた。

CDも購入しなくなっていた。
しかし2005年、地球デビュー20周年記念の期間限定再集結が行われ、
そのミサのDVDやCDを観て聴いてみると、解散前よりも面白く、楽しく、すっかり信者に戻ってしまった。

持っていなかったCDやDVDを買いあさりましたね。

以降、25・30・35・35+周年と続き、今年は40周年の再集結が行われた。


Season 2と未来

今年は再集結構成員だけによる初のオリジナル大教典「Season Ⅱ」が発布された。
これがまた名盤で、すっかり気に入ってしまった。

今回のミサツアーのタイトルは「The End of Season One」。
つまり、新しい聖飢魔Ⅱの始まりを意味している。

悪魔の格好でステージに立つことで、年齢が不詳になり、
観客に「時代を超えて現れた」ような錯覚を与える。
偶然かもしれないが、この効果は侮れない。


結びに

聖飢魔Ⅱの活躍は、「馬鹿を真面目に徹底した」ことから始まったと思う。
「なんか面白そうじゃん」というノリで始まり、
その馬鹿さ加減に負けない素晴らしい演奏と音楽性があった。

どんな落ち目の時でも「このコンテンツはまだ魅力がある」と信じた構成員の言葉が、
今、正しかったことが証明されている。

今回の40周年期間限定再集結、心から楽しませていただきました。

埼玉アリーナ終了後、地獄への帰還予定だったが、また来年も活動を続けることになった。

今回のツアーが決まった直後に延長は決定事項だったのだろう。

聖飢魔Ⅱとしての”SeasonⅡ”を見守りたいと思います。

 


おまけ1:デーモン閣下に変身した話

  • 中学時代の同窓会:上野公園で変身して登場
  • ラグビー部OB会:新宿のDISCO(死語)のトイレで変身し、踊れないのに踊った
  • 会社の忘年会:六本木のやくざ経営の会館のトイレで変身して登場

いずれも髪を固め、金色スプレー、マジックとドウランでメイクし、マントと三又の槍を持って登場。


おまけ2:チケット事情

今回のミサツアーのチケットは、魔人倶楽部(ファンクラブ)でも抽選制。
しかも会場選択不可という状況で、どこもSold Out。
再集結のたびに規模が大きくなっている。

ミサに行きたいとは思わないが、代表曲が「蝋人形の館」という
評価しづらいこの宗教団体(バンド)の不思議な魅力は、
まだまだ信者を魅了し続けるだろう。

 

なんか堅苦しい文章になってしまいました。

まさか官邸に呼ばれるとは。。足組んで、指を突き出すしぐさはさすが悪魔!

 

 

ツインリンク茂木 サーキットクルーズ

ツインリンク茂木には以前コレクションホールに行ったことがありました。

HONDAのバイク、車、F1等の展示があり、台数は多くありませんが、見応えはあります。

サーキットの方はちらりと見ただけで、走りたいとは思わなかったのですが、今回サーキットクルーズなるもの

に参加してきました。

参加と言っても2周走るだけで、本当に雰囲気を味わう程度のものなので、これまで興味は

ありませんでした。

ただ、最近は公私共に忙しく、ストレスも溜まっていたため、その解消と思い、とりあえず

”長い時間車を運転する事”を目的に出かけました。

 

茂木までの走行

クルーズは11:45からの回。

遅い時間に家を出て、東北自動車道に。

土曜日のため車も多く、ただただ流れに任せて走ります。

M240iはBMWにしては直進性良く、音も静かで何とも気の抜けた雰囲気。

昨今の車は皆性能良く、運転している事を忘れさせるような印象。

それで良いのか?と思いながらも自動運転もどきが横行する世の中です。

運転させない方向にこれからより進んでいくことでしょう。

因みにM240iのACCはお馬鹿で、ステアアシストが無いという時代遅れのもの。

僕にとって使わないからどうでも良いですが、一般的な商品力とう観点からは問題ありでしょう。

 

東北道から北関東道へ。

制限速度が分からないのでここでも流れに乗って走ります。速度制限の表示ぐらい出しても良いのに。

高速道路ってのは本当に面白くない。

M240iのシートはゴワゴワ革のくせに面圧が適当で、G20 330iのシートよりも疲れは少ないですね。

この形状が必要か分かりませんが、これまでのシートの中でもそんなに悪くない方です。

これで革の品質が本家“M”なみだったら言う事ないでしょう。

 

真岡ICを降りてから一般道へ。

気持良く飛ばせるような環境にはないけど田舎道を走るのは高速道路よりもよっぽど楽しいですね。

ただね、ゆっくりしたペースの車に前をふさがれると途端にストレスが溜まります。

煽るわけにもいかず、もう泣きながら走ります。

仕方ないですが。

 

ツインリンク茂木

ようやくサーキット到着。

入場料と駐車場代(?) と合わせて約3000円。別途走行費3500円もふんだくられます。

どう考えても高いですよね。

受付を済ませてそのあと簡単なレクチャー。

スタートまで待機。

この時一番重要なのは、Safety Carの後ろに着けることができるかどうかです。

サーキットを走る醍醐味ってのは非日常の雰囲気を味わうことも大事ですが、いかに正確なライン取りで

走ることができるかです。

クルマを無理なく、速く走らせるラインを通過して走ることにサーキットを走ったという実感が湧くものです。

今回はおよそ15台が連なって走ったのですが、車の間隔を大きく開けるように言われています。

コース自体は車3台から4台並んで走る事ができるし、センターラインの様な目印もありません。

よってどこを走って良いのかさっぱりわからなくなります。

Safety Carが見えなくなるような状況ではけっこう勝手気ままに走るような状況になり、

単に広い道を好きなように走っただけの経験になりがちです。

 

今回は幸運にもSafety Carの真後ろに着くことができました。

これで少しはサーキットを楽しめそうです。

 

コース内に入り撮影の時間。

コース内から外を見る機会が少ないので、奇妙な感じがします。

言い換えるとプロレスのリングから観客席を見るような感覚。(例えが悪いか。。)

Safety Carをのぞき込んだり、路面の滑らかさなどを見ました。

路面の平滑さはやはり富士が一番ですかね。ここは20年以上全面改修をされていないようでした。

一番前で良かったです。

やはり参加車はHondaの車が多かったですね。

スタッフの気遣いも良く、心地良かったです。

 

スタイリングは好きではないけど、まあ迫力ある造形と言うか。。

 

 

さてスタート。

ゆっくりと走り始めます。

あまりぴったりとつくわけにはいかないので、適度な距離を保って。。

複合コーナーなんてのはさっぱりライン分からず、Safety Carの走った軌跡通りに走ります。

速度にして70キロ程度。

サーキット走行と言う意味では極低速ですが、一般道を70キロでコーナーを曲がるのは

そうそうない事です。

コース幅が広いこともあり速度感覚が余りないのもサーキットの特徴。

あるコーナーでは逆カントが付いており、車のいきたい方向方から無理やりステアを切ったりする場面は

それなりに”G”を経験できます。

バックストレートは下り坂で、90度コーナー。その先のランオフエリアは殆どない。箱根の緊急避難路のように

急な登り坂になっているだけ。ここでの高速域からのブレーキングはさぞ怖い事でしょう。

僕は70キロでしたが。

後ろを確認するとはるか後方にN-BOXが走っています。

僕より高齢の夫婦が乗っていました。

Safety Carの真後ろで良かった!

とスマホの録画に僕の叫び声が残っていました。

 

あと録画に残っていたのはM240iの良い音。

作ったSpeakerからの音で、ボーボーうるさいといつも悪態をついていましたが、録画の中では

よい音に聴こえました。

N-BOXに罪はありませんが、やはりもう少し速く走ってあげないと、後続車がかわいそうです。

 

アッという間に2周は終了。

とりあえず、サーキットを味わうことはできましたが、ストレートで70キロは壊滅的に低速。

ここだけはとても残念でしたね。

消化不良はコース外に出てから解消されます。

富士なども同様ですが、サーキット内の道は特に制限速度はないし、人も歩いていない。

意外と飛ばすのには良い環境です。

で、コレクションホールまでの道を飛ばしました。

奇麗に走るというより、無理に抉るように走ると車の挙動が伝わってきて、その中で

車の素性も感じられます。

今回は剛性の高さとステアのしっかり感、そして車との一体感みたいなものを感じることができました。

車の挙動に無駄がなく、やはり走ることの楽しさを味あわせてくれるMakerなんだと思いました。

強い入力があると、俄然、生き生きしてくる感じ。

正確性が高く、車の挙動が感じられることは安心感にも繋がります。

改めて良い車だと思いました。一般道では感じ難いけど。。。

 

HONDA Collection Holl

さて、無事にコレクションホールに到着。

HONDAの歴史を辿ると言った展示で、HONDAファンにはたまらないでしょう。

いくつか気になった点のみ紹介です。

“社会的責任においてやる”とかかれた展示に初代シビックとアコードが置かれていました。

これは排ガス規制への対応として開発されたCVCCの事を言っています。

副燃焼室をもったこのCVCCですが、Powerが無く、当時としても最適解とは思われないものでしたが、

独自の技術で対応したHONDAらしいとも言えるでしょう。

副燃焼室のため、バルブが2弁になってしまい、空気を多く取り込めず、Powerが出ないのが

大きな問題点で、CVCCは短命に終わりました。

アコードは当時VWのシロッコのように見えました。背が低く、ワイドでどこか欧州車らしさがありました。

A/Tのポジションに☆マークがあったけどあれは何だったのだろう。。

当時も今も分からない。

 

F1の展示はやはり良いですね。

マクラーレンとの黄金時代を彩ったMP4シリーズは見ごたえあります。

RED BULLや、今でいうレーシングブルズの車はあまりにも大きくて驚きます。

とにかくホイールベースが長く、安定はするだろうけど、モナコ辺りでは難儀だろうなと感じます。

デカいし、第一格好良くない。

レギュレーションによる締め付けと、Open wheel、むき出しのコクピットという伝統を守った事による

ある意味歪な車です。

これにはちょっと興奮しました。このような展示方法も大好きです。

シンプルさが際立ちます。

 

以前はSuper AGRIの車も展示してありましたが、今回は無かったですね。

リアウィングの翼端板の内側に“闘志”と書かれていたことが印象的です。

9年前に撮影したもの。Super Agriの顛末は恐ろしくて書けませんね。

残念な撤退でした。

これを見て当時、涙が出そうになりました。。

 

PUも展示してあり、その外観のコンパクトさ、そしてタービンの大きさは驚愕的でした。

とにもかくにも末永く参戦を続けるよう、期待します。

 

 

時代と共に車、バイクの展示がありますが、懐かしさはあるのだけど、思い入れが無いためか

あまり気分の高揚はありません。

その原因の一つにHondaはBrandを育てない、という事にも原因があると思います。

1代限りで消滅した車はとても多く、HONDA車への思い入れが持続できないような気がします。

CIVICは続いていますが、初代と比べると今のCIVICはそのConceptからして

CIVICではありません。

通常、セグメントが変われば潔く車名を変えるものです。

朝令暮改が社訓でもあるような会社ですので、BRAND商売はやらないのでしょうが、

NSXなどは我慢して作り続けるべきだったと思います。

2代目のNSXは展示されていませんでしたが、そもそも初代との繋がりはPackagingにあるだけ

であり、それ以外、初代から引き継いだもの何もありません。

時代によってそのConceptが変わっていくようでは根強い固定ファンをつなぎ留めることは不可能です。

と、不満を言いながらも懐かしい車を堪能し、ツインリンク茂木を後にしました。

挑戦の血統だそうです。

ガチガチに高めた足周りでサーキット専用と割り切ったことで筑波のラップは相当速かった。

おそらくカタログ馬力も大幅に上回っていたのでしょう。

32 GT-Rですら、300~320PS出ていたようですから。

インテもCIVICも今だに存在しますが、名前だけって感じです。

 

CityはHONDAらしい車でした。

何故か、急激に人気が落ちましたが。

モトコンポは40㎏以上の重さがあり、一人ではトランクに積めません。車に積んでいった先でバイクに乗るという

ほとんど意味のないOptionでした。

何となく楽しそう、と言う夢を売っていたのかな。

早々にOptionのカタログから落ちましたね。

2代目がぺったんこなスタイリングで出てきた時にはこのメーカーは信じられない、と思ったものです。

 

 

筑西 道の駅までの道のり

茂木から筑西までした一般道を走り、例のキングポークを買いに行くことにしました。

Up downが少ない田舎道は大好きで、気持ち良く走ることができました。

一生懸命、気合を入れて走る、と言うわけにはいかないので、軽く流す程度です。

ステアを切ると、リアタイアの抵抗でアンダーが出てステアに反力が伝わります。

この重さがステアの正確性も感じさせ、車を運転している実感が湧きます。

今はこういったことを感じることができる車が少なくなりました。

太っても、AWDでもBMWらしさを感じる瞬間です。

ぼくは重厚感がある車が基本的に好きなので、この車の走り味は好きな方です。

重厚感は剛性感に通ずる部分もあり、それも好きな理由です。

軽い車も大好きですが、220iくらいの軽さでは力ねーなー、と言う感覚になります。

絶対的に面白くないし、物足りなさを感じてしまいます。

軽いと言っても1530㎏、184PSではどう考えても非力です。

まじめに軽量化を考えるべきですね。

ロードスーターぐらいの軽量なら、その魅力は飛躍的に上がるのですが。

速度を抑えながら走っても楽しい車が一番でしょう。

M240iはちゃんと走らないと面白さを感じ難い様に思います。

一般道で一生懸命走って楽しむ、と言う行為はこの車のPowerと重さではもはや難しいのかもしれません。

(僕にとって、ですけど)

 

無事に筑西の道の駅に着きました。

ここはいつも混んでいます。

本日はアイドルのショーがあるようで、騒がしかったです。

寒い中皆元気だこと。

お目当てのキングポークや野菜、イチゴ等を購入し、早々に自宅へ。

あ、又昼食抜きだった。

一人で遠出するといつも昼飯抜き。

面倒というか、早く目的地に着きたい、と言う思いが強いのでしょう。

まあ、一人で食べてもうまくないことも遠因かな。

旅を楽しむことができない典型的な人間です。情けない。

 

キングポークを楽しむために酒屋でお気に入りのワインを買って帰ります。

 

まとめ

無事自宅につきました。

300キロ以上走って、半分近く一般道路。

ありがたいことに醜い渋滞は無し。

一番の目的である”長い時間運転する“は達成しました。

腰も痛くならず、シートは上出来ですが、肩と首の疲労は大きかったです。

燃費は13.3キロ。

車重、AWD、3000cc TURBOを考えれば褒めても良い数値です。

疲れたなーと思いつつも、明日でもまた乗りたいな、と思わせるのはBMWの魅力と言うよりは

単に車を運転することが好きなのだと思います。

走るのが飽きるくらいどこか遠くに行きたい、といつも考えてしまいます。

猫がいるから無理なんですけどね。。

 

なんだかんだ言っても楽しんだと思います。

でもね、筑波ですら100キロ以上出して走れるんだから。最高速70キロではいかんと思います。

 

 

東京近郊Mobility fair第2段です。

今回の見どころはVOLVOです。

期待にそぐわぬ出来具合に卒倒しそうになりました。

あそこまで吹っ切れているとは思いませんでした。

今の時代、EUの馬鹿な政争のおかげで車がこんなにも歪んでしまったという典型的な例なのでしょう。

 

HONDA N-BOX

ひたひたとスペーシアが追いかけてきていますが、自社登録で相変わらずNo.1の登録台数。

実車はCost Downが酷い、との評価がある一方、軽自動車らしからぬ走りがあるとの評価も。

先代を見ていないので何とも言えませんが、座ってみると確か収納箇所は少ないかなと言う印象。

それでも特に不満がるものではないと思いますが。

例の助手席の正面にエアコンのアウトレットが鎮座している点ですが、直接風が当たった方が良い、

と言う人が多い、又軽自動車故にクーラーの能力が低い、それでいて室内は広いので、“冷え”を

感じさせる意図があるとか。

事実か知りませんが、設置場所が無かったという事と、何も考えていない結果だと思いますけどね。

冷えないなら天井にサーキュレーターなど付ければ良い(スペーシア、ルークスにはある)のに。

リアシートはルークスの方が良かったので、市場の勢力図が少し変わるかもしれません。

なんと10月の登録台数はムーヴ、スペーシア、タントに抜かれてしまいました。

自社登録も功を奏さなかったかな。

もう、軽自動車は皆レベルが高く、実力伯仲です。

気を抜くとこうなってしまいます。

もしくは自社登録を少し抑えたかも。

ちょうどよい背の高さでスライドドアと言うムーヴが頑張りました。

ダイハツの営業も気合が入ったのでしょうね。

使い勝手文句無し。こういうギミックなしのデザインは印象良いですね。

エアウトレット以外はね。

 

ABARTH ABARTH 500e

結構街で観ますね、勢い良く、良い音をして走っています。

乗ってみるとガッチガチのシートと、ステアリング。

徹底しています。

これでは乗り心地悪そう。

昔の500は饅頭みたいなシート座面で、ポジションが全くでないイタリア車らしい、変ちくりんな

出来具合でしたが、だんだんと改善されたようで、この車のポジションは問題なかったです。

出ようと思ってドアを開けようとしたらドアノブが無い。

「?」

良く見るとドアのマークがある丸いボタンを見つけた。

こいつをポチッと押すとドアが開きました。

ま、もはや遊び車だし、こんなギミックも許せるか。

BMW 7 Seriesより使いやすいボタンでした。

黄色い丸の部分にドアを開くためのボタン。これをプチっと押すと、ドアが開きます。

シートの硬さは異常でした。

 

Alfa Romeo Junior

Alfaらしさってもう良く分からない。

普通のSUVに見えるし、格好良さもあまり感じない。

Alfa 75、155なんかはへんてこなスタイリングだったけどPackagingは凄く良かったですね。

156辺りからは本当に素晴らしいスタイリングで、日本でもバカ売れしました。(Pacakgingは見事に後退)乗ると、体に全く

合わないシートと、へんてこなポジション。前輪は切れないし、故障も多いし。

また耐久性がね。。

でもイタリア車らしさ全開でした。

159辺りから怪しくなり、乗ってみるとGM Baseを嫌でも感じる車でした。

できの悪いドイツ車でしたね。

ブレラなんかもやはりワクワクしたものが薄れてしまった感じ。

ジュリアでFRを復活させ、ドイツの大御所達と争う形になりましたが、どう見たってスタイリングが

BMWの焼き直し。

マゼラッティの力も借りてクルマの出来は良かったのですが、全世界的に売れませんでした。

特に米国での販売増が長年の夢でしたが、それも適いませんでした。

Premium Brandへの移行、小さい車は作らないと宣言もしていましたが、

そんなことも忘れたようで、堂々とトナーレ、Juniorの販売。

ついでにBEV完全移行も撤回。

乗ってみるとジュリア同様、極まともで、ステアのリム剛性、取り付け剛性以外文句無し、

リアは狭く、乗り降りのための足元も狭いのが難点。

リアドアの内装のプラスティックの質感もかなり低く、ちょっと手抜き。

最近の傾向ですけどね。

LCDが低い位置に置かれるのは疑問。

エアアウトレットを上方に置いたため、押しやられた格好だが、今のトレンドから少し離れる。

空調優先という考えではなく、デザインでこうなったのでしょう。

フロントは例のスクデット(盾)を中心に置き、インテークを左右に置いてAlfa髭も健在。

ただ何となくAlfaっぽさを感じない。

スクデットを強調していないからかな。

リアはコーダドロンカ(いわゆるカムテール)でバッサリ切って、緊張感を出しています。

Alfaは今後の方向性を少しでも間違えるとBrand廃止の憂き目にあう可能性があります。

全然売れていないもんね。

ステランティスは潰さないかもしれませんが、揺らいだ方向性の中からどの道を選択するのか。

ジャガーはどう考えても変な方向に舵を切ってしまいました。そんなことにならないように。。。

何ともAlfaらしくないのはスクデットが控えめだから?

ごちゃごちゃしていて、考え過ぎと言う印象。

 

ほんとにのまま出るのか? ジャガーType 00

スクープされている車はどう見ても4Dr.だが。

とりあえずベントレー、RRに肩を並べる車として企画されているようだが。

BEVが世界的に凋落傾向の中、意地でもこんなようなスタイリングで登場するのだろうけど、ジャガーはつぶれるかもしれない。

親会社のTATAはどこまでこのメーカーを守る気があるのか。

 

 

VOLVO EX30 Cross Country

本日見た車の中で一番の衝撃でした。

スタリングは小さくまとまっており、とてもクリーンで、VOLVOらしいものでした。

鉄板も平滑で、仕上げも良かったです。

で、フロントバンパーを見てみると何やら不規則な線が刻まれています。

一体何を表現しているのか聞いたところ、等高線をイメージしたとか。

汚れか製造不良にしか思えないこの意匠はCross Country特有のものでしょうが、北欧人の

遊び心は理解できません。

等高線とは、、

冗談にもほどがある。

液体ワックスがこの線の中に残ったら白くなってふき取るのが大変そう。

 

さて、ドアノブを引っ張って開けると、微妙な重さで中々。ミニのドアは異常に重たかった。

開け閉めしても、ドアの中のサイドウィンドウは揺れず、しっかりとした作りになっているのが分かります。

シートに腰掛けまず。

シート自体のサイズはVOLVOのそれではなく、少し小さめ。

ベースのギーリーのフレーム使用(中国、VOLVOの親会社)の影響でしょうか。

目の前はさっぱりとしたインパネが広がります。

まあ、ステアとLCDが置かれるだけ。メーター、操作系は全て真ん中のLCDに集約。

ウィンドウ下にスピーカーが隠れているそうで。

(低域の音を出すのは基本的にエンクロージャーの容量の大きさが必要なんだけど、ウィンドウの真下に

置いて、低域音が出るのかな?そういった意味でドアマウントはある意味説得力があります。

この車にはドアにも存在しない。3 BOXであれば、トランクがエンクロージャーになります。

最近リアトレイにスピーカーを置く車は少ないみたいだけど)

簡素な風景は新しさと共に北欧の強烈な冬の寒さを感じさせる。

ポジションはOKでした。

PWのスイッチは中央のコンソールに小さく並んでいる。

ボタンは二つのみ。要はフロント用しかスイッチが無い。

リアの開け閉めはスイッチの後方の置かれた静電式の小さいスイッチを押すとLEDが点いて

リアのサイドウィンドウをようやく開けることができる。

物理ボタンを少なくしたいという意向なのはわかるのですが、やり過ぎでしょう。

サイドミラーがミラー面ではなく、サイドミラー全体が動く、とのことなので

操作してみる。

まず、センターLCDのHOMEを押すと、車両を上から見た絵が出てくる。

そこで操作したい方のミラーを指で触れる。

そのあと、ステアリングスポークに置かれた静電式の前後左右の△ボタンでミラーを

操作するといった奇妙な操作Logic。

ドアにはドアハンドル以外置きたくないというデザイナーの強い信念を感じられますが、明らかに

煩雑で分かり難い操作であることは間違いないです。

スポーク上のボタンも他の機能を兼ねるわけで、論理的とか使いやすさ、分かりやすさを

一切排除したデザイナーの暴走インテリアになっています。

ドアミラーの調整も一瞬で分からないような車の操作性ってどうなんですかね。

殺風景な寒々としたインテリア。正に北欧風?

ボタンを排することが徹底された結果、操作性は最低なものになった。良くもここまでやってくれたもんだと思う。

操作に苛立ちを覚える車は最近多いけど、ここまでやられると潔さを感じると共に怒りも感じる。

全く誠意がなく、designerの暴走が過ぎている。

 

シフトは右側にレバー上に突き出ています。

ハンドルでポジションが良く見えません。

操作する時は身を乗り出して覗き込む必要があります。

左にウィンカーとワイパーの操作を兼ねるレバーが。

世界共通の認識として両操作は左右に分かれているのが常識。

これを統一するってのは量販車ではNGです。

これでOKを出したVOLVOはどうかしていますね。

何度も言いますが、車は動いているし、人もそれに合わせて動きます。また肘が空中に浮いているために

操作するためには不安定な状態であると言えます。

高速移動体である車の操作については一瞬で何がどこにあるか

判別できること、確実に操作ができ、その操作に対しての反応が伝わることが必要です。

例えば丸いボタンは大きく、ノブの周りには滑り止め加工があり、回すごとにクリック感があることが

重要です。

そんなこと分かっていながらBEVっぽいお洒落なインテリアを優先させるこの車を作っているメーカーを

僕は信じたくないですね。

もともと市場迎合型のメーカーではあったけど、やり過ぎでしょ。

BMW 7 Seriesと双璧をなす極悪地獄インパネの称号を授けます。(センスないネーミングだ。。)

端正なたたずまいで、バランスも良いけど、Packagingは不合格。

駄目車ですよ。此奴は。

 

リアに乗ると以前も書いたとおり、座面に大きな角度が後方についており、足元も狭い。

尻が落ちたような状態になり、腹が圧迫されます。

尚且つフロアが高いので膝裏が浮き、面圧が尻に集中し、安定して座れない、疲れやすいシートです。

ギーリー Baseであることはわかるけど、この車、商品として酷い車だと思ってしまいました

今回一番失望し、あきれた車でした。

まあ、悪い意味で期待通りと言えば、その通りだったわけで、少しうれしかった。

へそ曲がりなんです。

 

BMW XM

誰が買うのか分からない日本市場での価値が薄い車。

デカく、醜く、威圧感あり、BMWはこの車を出した意味を己で分かっているのだろうか。

まあ、一般市民に分からない市場があるわけであり、そこを狙うPremium Carを作っているという

自負があるのでしょう。

決定的にどうでも良い車であり、1代限りで消えるでしょう。

こんな車を能天気に出している場合ではないことをBMWは良く分かっていると思いますが。

まあ、好きにして。

ちなみに全長×全幅×全高:5,110×2,005×1,755mm、車重 2,710㎏

殆どECO社会の敵みたいなクルマですな。

サイドウィンドウ周辺のお飾りはなんのためでしょうか?

これ見てAlfa 75を思い出しました。

当時も思ったけど、ガッタガタの仕上がりですねえ。75は。

有名な話ですが、この車、天井にPWのスイッチが置かれています。

どういう発想だったのでしょうか。。

これが有名なPWのスイッチ。置き場がなかったのか、冗談か、全員が寝ながら設計したのか。

 

BMW X3

大きな車になった、と言うか、大きく見せる車になりましたね。

ボンネットが水平で、とにかく顔が大きい。

でも例の如くこのグリルが光るってもんだから、存在感強いですよ。

フロントシートに文句無し。

文句があるは例のインパネ。

使い難さを追求しました!と言うなら分かる。

いや、そういった意図が無い限り、こうはならないだろう。

5もそうですが、スライド式のエアアウトレットのシャッターなんて誰が喜ぶのかね。

ドアノブも引いて開ける際の力の入れ具合を考えたらこんな形に絶対にならないのですが、

Designerの主張が実用性、使い勝手の良さを排除した顕著な例です。

作る側の誠意が全く見えてきません。

それでもVOLVO EX30の王座の座は揺るぎません。

インパネからドアに延びる三角のデザインはアウトレットと、その開閉を指の腹で操作するスイッチ(もちろん静電式)。

そこにドアハンドルを置き、周囲をアンビエントライト囲んだもの。

designerがやりたかった処理をそのまま生産化した感じです。

使い勝手? んなもの関係ねーよ。と、BMWのインテリアdesignerの弁。

クルマのドアを開けたことが無い人のデザインだと思いたい。

 

リアシートはほぼ完ぺき。

ポジションも言う事なく、膝裏浮かず、面圧正しく、シートバックのトルソ角も問題なし。

SUVはこうでなくてはいけません。

 

褒めているのかけなしているのか。。

こんな車ばっかりになりました。BMWは。

ついでに言うと、ノイエ クラッセも酷いと思います。

キドニーグリルの解釈手段はそろそろ限界か?

新しいiX3を見る限り、バランスが悪い。

フロントがすぼまって見えるのが全く良くないですね。幅が狭く見えるという意味です。

また、顔に表情が無く、グリルの枠を光らせるのも気に入らない。

基本的にフロントは絶壁で、グリルは小さくなっても顔を大きく見せることに執着しています。

デカグリルからの変換ですが、完全に迷走している様子です。(MercedesやAudiはデカグリルへ回帰する)

5 SeriesのMCにも使用されるようですが、無理やりはめ込んでもバランスが余計に崩れるだけ

だと思いますけどね。

まあ、楽しみにしましょう。

うーん。。どうしたもんか。

キドニーグリルもそろそろ終焉にしたらどうかな。

 

MINI JOHN COOPER WORKS

もう”MINI”の論理的な作りは存在せず、本来のMINIでも何でもない車ですが、

形や佇まいはMINIそのもの。

BMWはMINIをうまくRe Creationしたもんだと思います。

やたら重いドアを開け乗り込む。色々変わってもMINIの世界そのもの。

インパネはジャージみたいなニットの素材が貼られており、質感が高そうで、新しさも感じるけど、

ほこりが潜り込むので、掃除は面倒な感じ。(掃除機要)

ステアは何でこんな太いの?と言うくらいぶっとい。

シフトはインパネに小さく置かれていて、操作はしにくい。

丸いLCDはデザイナーのこだわりだそうだが、四角い方が表示するという観点から効率的であるのは

間違いない。

丸いLCDはMINIの象徴なので、絶対残したかったみたいですね。

Drive Modeを変更するたびに変な電子音が流れ、”Go Kart”にすると、イヤッホウだが、ヒーハーだか

変な掛け声が鳴って、恥ずかしい。

なんじゃ?これ??

リアは狭くて乗れません。

まあ、色々とギミックだらけで、何となく子供っぽい印象があるけど、この世界が好きな人にはたまらない

でしょう。

ショックだったのはPWのスイッチ。

BMWと同じだった。

MINIとも共用していたのか。

 

総評

印象的だったのはリーフの仕上がりの良さと、VOLVO EX30のトンデモぶり。

リーフはBEVなので、台数はそんなに出ないでしょう。リアも狭いしね。

EX30は新し物好きにしか売れないと言って、営業も泣いていました。

そりゃそうだよね。あれでは積極的に売りたいと思わないだろうなあ。

ルークス、N-BOXの効率の良さは改めて驚きますね。

ルークスは1ヵ月で受注台数が11,344台とのこと。

50代~60代の年齢層が一番多いらしく、若者にはイマイチ人気が無い。

そう考えるとN-BOXのような売れ行きは望めないでしょう。ちょいと地味だしね。

 

デリカ D5も見ましたが、もはや何も感じませんでした。

インテリア含めて古い車だなと。

でも9月の登録台数では27位、2,875台で、MITSUBISHIの中では一番売れている車です。

またMCの噂がありますが、そろそろFMCしたらどうですかね。

因みにデリカ ミニ/eKは合わせて5,020台。

金かけてFMCしなくても儲かっているから、もうちょい頑張ろうと思っているのかな。

パジェロの復活も目論んでいるそうなので、リソースはそっちに取られているのかも。

まあ、古いものが悪いという事は全くありませんが、2007年登場の車ですからね。

その技術背景は2004年ごろと考えると、、、

GT-Rのように毎年MCを来なっているわけでもないですし。

評論家曰く、”悪路走破も可能な唯一のミニバン“とのことですが、それぐらいしか褒めようがないのが事実です。

また、悪路を走る人って、しかもこの車でどれくらいいるのですかね。

結局は”本格派“を手に入れたいという事なんですよね。

要はランクルに乗りたいという感覚と一緒。

街乗りや使い勝手の悪さは我慢して、一生悪路なんて走ることないけど、その“本格派”を所有したい。

わしが乗っているのはなんちゃってSUVではないのだ。どんな悪路も走れる本物やど!

何が”本格派”なのか、良く分かりませんが、そう考えると車という商品は”イメージ商品“なんだなと

改めて思います。

MC敢行し、後2年ぐらい延命するとか。

考えてみるとこの車のプラットフォームはランエボと一緒でした。

 

プレリュードの例のS+シフトにつき、Hondaの方と話しましたが、やはりシフトアップ

は変速したのか良く分からないとの感想でした。

同じように感じていたので、僕だけの偏見ではなかったようで、安心しました。

シリーズ HEVはエンジンの一番効率の良いところを使って走るわけで、それを勝手に

シフトされても車のドライバビリティを考慮すると困るシーンが出てくるわけです。

要は、シフトチェンジを受け入れない場面が出てくるのです。(疑似ギア数が変わるので余計に始末が悪い)

やはりある場面のみ(シフトダウン時とか)エンジン回転数に変化を与え、ICEっぽさを感じることが

できるというものです。

Sports Carを装っているけど、まったく違う車だよね、と意見も一致。

プレリュードの評判をSNSや雑誌で全く見ないので、評論家の評価は全く知りません。

業界全体で盛り上がりたいので、どうせ褒めまくりでしょうし、そんなもん見たくもないですからね。

 

前提的に会場に活気が無く、何故か場末ムードがありました。

僕がいつも聞くのは“この車売れている?”ですが、SUBARU、ルークス以外は反応イマイチでしたね。

クラウン estateに関しては動きが鈍く、米国向けですからね、と諦め顔でした。

確かにでかいし、高いし。

日本向けの車はCostをかけられず、軽自動車とミニバンくらいしかないかも。

市場が小さくなったため、仕方ない面もありますが、我々日本人に突き刺さるような

クルマが出てきて欲しいし、日本の価値観で作った車を世界に突き付けてほしいですね。

(水引、組子、印伝、唐破風、日本刀とかそういったものを使った表面的なものいきなり置かれてもこっちはとまどうだけです)