愛媛県松山市 裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら
◎茶道を学びたい方(生徒さん)の茶道教室見学会開催中⇒詳細はこちら
◎茶道教室見学会の流れ⇒詳細はこちら
茶室を造っておよそ5年半が過ぎ畳も色あせてきて炭の焦げ跡が目立ってきましたので、この度思い切って畳の裏返しをおこないました。
ゴザは裏表使えるので、ゴザの新しい面を表にして畳縁を替えることを畳の裏返しと言いほぼ新品の様になります。
当庵は四畳半と広間、待合と廊下を含め20畳程ありますので、稽古に影響のないように2回に分けて今回は四畳半と廊下の畳を裏返しました。
畳は髪の毛一本も隙間の無いように合わせますので、再度採寸して工場に運びます。
私が子供の頃は、畳屋さんが自宅の前で作業台で作業していた記憶があります。
畳を全て外した状態です。今日の稽古は広間で行います。
工場で裏返し採寸通りに作られた畳を納めていきます。ピッタリなので木槌で叩きながら納めていきます。
写真では分かりませんが新品の色に戻りました。畳目の凹凸もはっきりしたような気がします。
畳表は熊本の「茣蓙蔵十平六代目畑野泰人」作の茶室専用畳表「無一物」を使用しており、昔ながらの泥染め畳なので畳を拭くとこんなに汚れてしまいます。
一週間位は毎日乾拭きするようになります。
来週は残りの広間と待合の畳を裏返します。















