愛媛県松山市 裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら 

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茶室を造っておよそ5年半が過ぎ畳も色あせてきて炭の焦げ跡が目立ってきましたので、この度思い切って畳の裏返しをおこないました。

ゴザは裏表使えるので、ゴザの新しい面を表にして畳縁を替えることを畳の裏返しと言いほぼ新品の様になります。

当庵は四畳半と広間、待合と廊下を含め20畳程ありますので、稽古に影響のないように2回に分けて今回は四畳半と廊下の畳を裏返しました。

 

畳は髪の毛一本も隙間の無いように合わせますので、再度採寸して工場に運びます。

私が子供の頃は、畳屋さんが自宅の前で作業台で作業していた記憶があります。

 

畳を全て外した状態です。今日の稽古は広間で行います。

 

工場で裏返し採寸通りに作られた畳を納めていきます。ピッタリなので木槌で叩きながら納めていきます。

 

写真では分かりませんが新品の色に戻りました。畳目の凹凸もはっきりしたような気がします。

 

畳表は熊本の「茣蓙蔵十平六代目畑野泰人」作の茶室専用畳表「無一物」を使用しており、昔ながらの泥染め畳なので畳を拭くとこんなに汚れてしまいます。

一週間位は毎日乾拭きするようになります。

 

来週は残りの広間と待合の畳を裏返します。

 

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ゴールデンウィーク後半希望者の方にお集まりいただいて、灰型教室を開催いたしました。目標は二文字押切、デコボコは気にせず水平と平行を意識して切ることに注意

していただきました。

 

先ずは、風炉の種類や灰の篩い方、釜合わせの方法等説明します。

 

続いて灰型の切り方の見本をお見せしました。

 

皆さん一心不乱に灰に取り組みます。急に上手くいくはずもなく、次回再チャレンジすることになりました。

 

一応私が切った見本です。

二文字押切。

 

遠山です。

 

点前だけでなく裏仕事にも興味を持ってもらって、炭手前で無理やり胴炭を押し込んだり、水滴を灰の上に落とさないよう、気遣いの丁寧な点前になってくれると嬉しいです。

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毎年ゴールデンウィークはどこへも出かけず風炉の準備を行います。これが結構重労働なのです。

 

先ずは半年間お世話になった炉の灰を上げ篩っておきます。

 

四畳半と広間の畳を替えます。この畳が重くて男の力でも大変です。

 

炭を洗って炭箱に収めます。

 

水谷を綺麗にして道具を入替えます。

 

風炉の釜合わせをして灰型を切ります。

 

準備が整いました。

 

整ったところだけを見ると茶道は優雅ですが、裏仕事、水谷仕事は大変です。

生徒の皆さんどうぞお出かけ下さい。