. | 少女勅使河原の混沌たる日常
大好きな友達が居てくれて、支えてくれてあったかくて
本当に幸せなはずなのに、大好きなはずなのに

それでも、何故か心が痛い
心のどこかで、私が今を拒んでいるような気がして止まない

嫌われてしまうのが、離れていってしまうのが怖い
仲良く話して楽しいのに、なんだかそれすらも切なく感じてしまう

怖いんだ
何が怖いのかは分からない けど

それでも、私は


もう一人は嫌だ
一人は怖くてさみしい

でも一人が一番楽で、一人が落ち着く
一人は好きだけど、独りはさみしい


生きている意味なんてどうでもいい
私を愛してくれる人が居るから生きていたい

どうしたらいいんだろう

嫌だよ
時が止まってしまえ、そうすればきっと、少しは考えられるはずなのに


前のみんなに書いた記事、コメント欄が温かくて本当に涙が出てきました
私が生きる意味はみんなが教えてくれたんだと思って、本当に嬉しかった

みんな本当にありがとう
まだあれは編集中だから、後でもう少しだけ書き足す

私はもう一人じゃない

一人じゃないはずなのに