トレード開始時の最適な初期資金設定方法は? | GMMAを用いたFXで月利10%!誰でも実現可能なテクニカル分析

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会社員や主婦など日中忙しい人でも夜の短時間に1トレードでOK

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今日の記事を3行で言うと・・・

・トレード初期資産の考え方
・精神的余裕を持たせる方法
・スタートからいきなりプラス状態

以下、本文となります
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明日11月3日よりGMMAチャートを用いたリアルトレードを開始します。

ところで皆さんは初期資産をどの程度からスタートさせますか?


特に新規手法でデモからリアルに移行する際は、少額からそして余裕資金内からはじめるのが良いと言われています。

その余裕は人によって当然、異なりますが、一般的なサラリーマン・主婦の方などの兼業トレーダーであれば、10万円くらいでしょうか?


私も以下のように10万円からはじめる予定です。


ちょっと少ない?と思われる方もいるかもしれませんが、それでももし月利10%で利益計上が継続出来れば、非常に大きな額になります。
(このあたりはまた後日のTipsで)


ところで上記の画像を見た方は、「10万って言ってるのになぜ10万4千円の半端?」と思われるかもしれません。

これはトレードスタート時において、私の気持ち的な余裕を持たせるためこうしています。


当然、手法を検証していても負けからスタート、また連敗スタートも十分にあり得ます

10万円が9万9千円、9万8千円・・・といきなり減っていくのは、想定内とは言え精神的にイヤなものです。
(まだ私の心構えが未熟ということなんですが)


そこで初期10万円に対して、最初からプラス4%という状態にしておくことで、いきなり4連敗しても初期資産10万は残っていることになり、非常に気持ちが楽になります。


初期資産をいくら準備出来るかは人によりますが、出来ればプラス3~5%程度、上乗せして入金し、スタートからプラス状態がおすすめです。


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