今日の練習
ドラム リズム練習
バイオリン チゴイネルワイセン 始挑戦。
左手ピッチカートならフラジオ、訳の分からん記号が出てくる。
ピアノ
ゴドフスキーの ショパンエチュード 作品25の 36、38、39番
ドラム練習から始めバイオリンへ。
ドラム練習は、どうやら順調。早く入門教本から抜け出し本格的な教本に進みたい。
問題だったのはバイオリン。いつものバッハ シャコンヌは少々永くなってきたのとマンネリの打破。練習からの相乗効果を狙うため違う曲に挑戦。
その曲は、レイトスターター憧れの「チゴイネルワイゼン」。
今まで苦しんできただけに弾けるところも沢山ある。が、この見たこともない「+」とハーモニクスの記号は何だ。
どうしたらよいか分からない。
YouTube動画で検索してこの「+」の意味が分かってきた。左手のスピカートだ。
あの先生しか出来ないだろうと思われたバイオリンの裏技。だがYouTubeを見てもどうやっているか分からない。推測と検証を重ねやっとそうか、そうなるのかと分かった。
これは難しい。
だがこれを超えるとレパーリーが格段に増える。ここは慎重にじっくり行こう。
本当に憧れたバイオリンで歌い上げる技の取得に限りなく近づく気がする。
そんなことでバイオリンもギター、ドラム、フルートも極めモードに入って行きたい今日この頃です。