今日の練習 

 

ドラム リズム練習

 

 バイオリン チゴイネルワイセン 始挑戦。

左手ピッチカートならフラジオ、訳の分からん記号が出てくる。

 

 ピアノ

ゴドフスキーの ショパンエチュード 作品25の 36、38、39番 

 

ドラム練習から始めバイオリンへ。

 

ドラム練習は、どうやら順調。早く入門教本から抜け出し本格的な教本に進みたい。

 

問題だったのはバイオリン。いつものバッハ シャコンヌは少々永くなってきたのとマンネリの打破。練習からの相乗効果を狙うため違う曲に挑戦。

その曲は、レイトスターター憧れの「チゴイネルワイゼン」。

 

今まで苦しんできただけに弾けるところも沢山ある。が、この見たこともない「+」とハーモニクスの記号は何だ。

 

どうしたらよいか分からない。

 

YouTube動画で検索してこの「+」の意味が分かってきた。左手のスピカートだ。

 

あの先生しか出来ないだろうと思われたバイオリンの裏技。だがYouTubeを見てもどうやっているか分からない。推測と検証を重ねやっとそうか、そうなるのかと分かった。

 

これは難しい。

 

だがこれを超えるとレパーリーが格段に増える。ここは慎重にじっくり行こう。

 

本当に憧れたバイオリンで歌い上げる技の取得に限りなく近づく気がする。

 

そんなことでバイオリンもギター、ドラム、フルートも極めモードに入って行きたい今日この頃です。

 

 

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過去に一度だけ入院したことがある。健康診断で大腸ポリープで引っ掛かり診察を受けたところ入院してポリープ切除の手術?をしてもらった。


そこまでは良かったんだがそれからが大変だった。


大部屋だったので周りの患者のいびきがすごくて寝れない寝れない。


いびきがおさまったと思ったらピンポン。


看護士を呼び出しトイレへ直行。

帰ってきたらすぐ、ぐごー、グゴーといびき止まらない。

そんなことを何回も繰り返し朝かと思って時計を見たらまだ夜中の12時すぎ。


かくしていびきとの戦いが始まった。


ようやく寝れたのが朝からの7時すぎだった。


そして朝食、退院。

もうあれだけはごめんだね。入院した経験

 

 

 

 

 

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今日は、57歳になる誕生日です。

 

57歳という年は何も感慨深いところはなく普通になったという感じ。

 

節目として感じるのはやはり50、55歳かな。とすると次は60歳の大台。

 

誕生日だというのに普通つぎる日。

 

今日は、ドラムの練習とピアノを弾きました。

 

せめての慰めにデリバリピザをたのみました。ところが予約時間を過ぎても来ない。前後15分かかる可能性もあると書かれていたけど過ぎている。

 

思わず電話してしまった。その直後、ピンポーン。来た。

 

やっと呑みの時間が始まりました。

 

 

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ラーメン店。

 

絶対やらないと思うけど鶏がらや野菜その他でマイスープと作りこだわりのチャーシュー、油、麺など時間と金があったら色々研究したい欲求はある。

 

それほど日本のラーメンは文化として成立しているし奥が深い。

 

ラーメン大全だったかな。究極のラーメンを求めてレシピをこれでもかこれでもかと盛った書籍もある。

 

ただラーメンはおじさんには優しくない。食べ過ぎれば高血圧、糖尿病の元となってしまう。

 

テレビで特番とかやれば見てしまうかも知れない。それくらい熱いこだわりがラーメンにはある。

やってみたい職業

 

 

 

 

 

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親の残した本。

 

父は水墨画。母は俳句の本とノート類。

 

捨てようと思うと俳句はもしかしたら自分も将来、勉強するかも。と思うと捨てられない。

 

水墨画ももしかしたら絵の勉強をするかも。と思うと捨てられない。

 

でもそれでもそろそろかなと思う。処分しづらい本

 

 

 

 

 

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今年は、選挙の多い年だ。最近の都知事選、各補選選挙、秋の衆院選。 

 

海外ではアメリカの大統領選挙。トランプ候補の暗殺未遂などの事件も衝撃的だった。 日本では平和ボケしているのか下記のような記事が飛び込んできた。

 

国会の居眠りなど今に始まったことではない。誰でもやっている。という意識なのだろうか。

 

本会議中にスマホゲーム、町議が謝罪 見学の小学生が感想文で指摘

 

30年以上に渡る不景気。GDPの墜落。下落する賃金、どんどん上がる税金、社会保険料。これでは少子化が止まらずどんどん進んでいってしまう。

 

上記の会議では会議中、スマホゲームに熱中しているところをこともあろうか小学生に指摘されるというレベルの低さ。

 

こういう人たちが楽して高給を取っている現実を嚙み締めなければ格差は広がり市民は政治家や富裕層の奴隷となってしまう。

 

駄目な政治家は選挙でどんどん落とせるよう国民がしっかりしないといけないんだという意識がここ数年で一気に高まった。

 

過去最多の候補者数になった都知事選も投票率は、あまり良くなかった。

 

政治家は駄目だが、選ぶ国民側も良くない。意識を変えないと本当に日本が沈没する未来がまっている。

 

強引に進められるマイナ保健証。文句を言うだけでは何も変わらない。選挙で意思を示さないといけないんだという思いが強くなっている。

 

絶対、選挙には行こう。

 

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なぜピアノを毎日練習しなくてはならないか?と考えること自体が不思議だ。

 

とらえ方の問題だが練習する、しないは自分の意志。しなくてはならない、みたいな義務は当然発生しないはず。にもかかわらず練習しなくてはいけないと考えるのは、誰かに頼りたい思考が働いている、練習することを誰かのためにやっているという意識が働いている。

 

練習したことは全て自分に返ってくる。毎日練習している人であればそれなりに。二三日に一回、週一、月一、何か月に一回触る。すべてそれなりに自分に返ってくる。

 

大切なのは練習の時間、期間は人によって違うことがあるがその状態を続けるということだ。このことによってそれなりに上達する。

 

練習は毎日出来るに越したことはないけどこれが難しい。でも週に一回、レッスンで弾いてみる。これを続けるだけでも結構効果があります。

 

どんな状態でもピアノを定期的に触ることによって段々、慣れてきます。

 

そうするとピアノに触ることに抵抗感が薄れてくるので練習することに対しての壁が下がってきます。

 

ハードルが下がることによって今まで家で練習するのが難しかった人もちょっと触ってみようかなから始まり少しずつ練習が出来るようになるものです。

 

親に言われたから、先生に怒られるから、練習しなくてはならない。だと本当の意味で練習できることにはならない。結局、ピアノレッスンを辞めること自体がピアノ止めるになってしまう。

 

大人になって子供の頃、数年ピアノを習っていたけどやめてしまってブランクが出来てしまった。でもまたやりたくなった。という「あるある」がまた生まれてしまう。

 

大切なのは続けること。

 

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ピアノのレベル決める時は、何の曲集を練習しているかを基準とすることが多い。

 

まだ全音の出している楽譜の巻末にあるレベル表を見るかなぁ。あれは大昔からあるから。

 

そうするとどうしてもクラシックの曲が判断する材料となってしまう。

 

例えば中級の入り口としてソナチネ。ツェルニー30番練習曲から40番。モーツァルト、ハイドンのソナタ。これらと同程度の技術を要する曲。

 

昔から代わり映えしないラインナップだけど伝統の引き継いでいるから仕方ない。一人の人生時間よりピアノの方が圧倒的に永くなってこれは今後も差が開いてくる。

 

初級から中級へとレベルを上げてくると弾ける曲の幅が全然違ってくるし楽譜を読む量も多くなってくる。ただし段階的に弾けるようになる時間、読む速さが全く異なってくるので単純に練習時間が増えていくわけではない。

 

ちょっとした分析が出来て絶対音感などがついてくる。

 

初級を超えて中級まででも色々あるけどちょっとコツをつかむとアッという間だ。

 

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貧困で子供の体験格差が広がっているという記事が出ていた。

 

子どもにピアノはさせない…シングルマザーが語る「体験格差」のリアル

 

これを読むと何だか悲しくなってくる。ピアノはさせない。だってピアニストになれて食っていけるのは一握りの人だから。うーんこれは昔からそうだった。なぜピアノになると「ピアノ習う=ピアニストとして食っていく」になるんだろう。

 

不思議だ。野球習ったらプロ野球の選手になるわけではない。

 

そろばんや英語、ダンスだって同じ。何か考え方に差別のようなものがあると感じる。

 

今になってもピアノは高嶺の花のようなイメージがあるのか特別視されているよう。

 

ピアノを習うとピアノを買わなければならない。ピアノは高い。贅沢だ。

 

アコースティックピアノを買おうとすると確かに初期投資としては高い。しかし一回買うと一生もんだ。まぁ、弾かなければ単なる家具となってしまうけど。それも役に立たない粗大家具。

 

こういうイメージがはびこって消えないんだろうな。

 

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少子化で大学全入が言われる昨今、芸術大学の最高峰、東京芸大の難易度は下がったのだろうか?

 

YouTube動画の芸大生が2時間ぐらい練習したらどれぐらい曲が弾けるようになるかなどを見ると、あれ、この曲、芸大生なのにやったことないのか。と思うことがある。

 

動画のコメントなどにも同じ意見がある。

 

芸大のレベルになると高校生でショパンエチュード全曲クリアは当たり前、いや中学生か?コンチェルトでオーケストラ共演、コンクール荒しなど想像に難くないが、そんな人達だったらあの有名曲は絶対弾いたことがあるだろう。

 

受験で弾く曲の勉強だけやっているのであれば他の大学と変わらない。

 

ヤフー記事を見てそんなことを考えてしまった。

 

君は僕より売れてないよね…超難関「東京藝大」の卒業生が直面する「芸術でメシを食う」という困難

 

大学で芸術の知識、技術を磨くのは大いに結構だと思うが卒業後、芸術家を目指すのが当たり前のような風潮はちょっと遅れているかも知れない。

 

企業に入って仕事をしながら生活を安定させて芸術活動を行うことも視野に入れてもいいと思う。

このほうが色々築き上げることが出来るし人生の効率がいい。

 

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