こんばんは

 

昨日は子宮体がん手術から4年の検査日でした

 

 

いつも車を出してくださるご近所さんが

 

旅行中で無理だったり

 

他のご近所さんは車検で代車が来る日だったりで

 

朝からタクシーを呼ぶのにバタバタしたけれど

 

検査結果は異常なしで帰ってきました

 

 

 

タクシーの運転手さんと話しているうちに

 

隣の人とは挨拶する程度しか話さないとか色々聞いて

 

頼める人がいること自体

 

少ないのかなぁ・・・なんて感じました

 

 

 

わたしも子宮体がんになる前はそうで

 

自分の心身の限界に氣づいて

 

心地よく引き受けてくれる人に

 

頼めないかなぁ〜なんて想うようになりました

 

 

そしたらあるとき散歩中に逢ったご近所さんと

 

話しながら歩いていたら

 

 

うちは子どもが小さいとき

 

買い物とかで不自由なことがあると

 

近所の人に頼んでお願いしてたことがあったから

 

もし病院とかで車が必要なときは言ってねと

 

お願いできる流れになったということがあります

 

 

 

子宮系の病氣というのは女性性が関係していて

 

甘えたくても甘えられなかった

 

頼りたくても頼れなかったときの

 

心の傷が関係しているときがあります

 

 

 

生理痛とかもね

 

本当はあるのが当たり前じゃないです

 

本当は痛くない方が正常なのだけれど

 

痛いのが当たり前だと想いこんできてしまっただけです

 

 

とはいえ生きていれば

 

体調に揺るぎが出るのはやむを得ないこと

 

 

だから小さい痛みのうちに

 

甘えたいことや頼りたいことを我慢してないか?

 

自分のことを置き去りにしてないか?

 

自分に聴いてあげること大切にしてあげてね

 

 

 

龍

 

2020年にした子宮体がん手術前に

「わたしたちの命は、この地球に生まれてくるとき、龍に大切に命を抱きしめられて降りてきた」と

メッセージを受け取ったことを機に命の尊さを伝える龍アートを描き始めました

あなたと共に地球に降りてきた龍を描くことで魂の本質と繋がるお手伝いをしています

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