こんばんは

 

 

桜もそろそろ終わりになって

 

地面に咲く様々な花たちが彩り豊かになってきた

 

命というのは巡りゆくね

 

 

 

少し前に銀之輔さんの臨死体感の動画を見た

 

なぜか繰り返しおすすめであがってきたんだよね

 

 

銀之輔さんは6回の自殺未遂の末に

 

臨死体験をしてこの世に戻ってきた人

 

 

 

これ見たあとに想い出したのが

 

子宮体がん告知を受けたすぐあとのときのこと

 

 

銀之輔さんとは違う人だけれど

 

当時6回自殺未遂して

 

死ねなかった人の話しを知ってて

 

 

先がわからない辛さの中で

 

「死のタイミングは神さまが決めるんだなぁ」と

 

そのことがほんの少しの救いだった

 

 

 

目に視える存在を信じてても信じてなくても

 

『生かされている』

 

ただそのことだけを知っていただけで

 

その時期を乗り切ることができた

 

 

 

そのあとに『命を抱く龍』が出てきたんだけれど

 

すぐにその存在が腑に落ちたのではなくて

 

ただ自分を生かすために描き始めたのが始まり

 

 

だから理解できていても理解できていなくても

 

視えない存在はいつもそこにいるのだと想う

 

 

 

人は完璧を求めるほど

 

こういうことを知っても理解できないと

 

理解できない自分を責めてしまったりするけど

 

 

本当は理解できる理解できないは

 

まず横に置いておいて大丈夫なんだ

 

 

「こういう見方もあるんだな」

 

 

それを知ったら心に留めて


『受け取る』と決めておくこと

 

決めたら必要なタイミングで


必要なメッセージは受け取れるから

 

 

 

龍

 

2020年にした子宮体がん手術前に

「わたしたちの命は、この地球に生まれてくるとき、龍に大切に命を抱きしめられて降りてきた」と

メッセージを受け取ったことを機に命の尊さを伝える龍アートを描き始めました

あなたと共に地球に降りてきた龍を描くことで魂の本質と繋がるお手伝いをしています

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