頑固に続けていることと、そろそろやめようかと思っていることがそれぞれある。
続けていることはマスクの着用。周りと見渡すと、「閉鎖空間である地下鉄の駅でも、マスクをしない人がずいぶんと増えている。」
顧問先に障害福祉や介護の事業所を持つ私は、感染症をこれらの事業所に持ち込まないことが重要なので、先の記事の著者や記事に登場する研究者と同じく、個人の判断でマスクの着用を続けている。
これに対して、そろそろやめようかと思っているのは、いくつかのSNS。それは、もはや「SNSの弊害が恩恵を凌駕」していると感じるから。
他人の意見を参考にするのは良いが、最後は自分の判断。