世界的スターに飛躍中のRain(ピ)が、自身を育ててくれたプロデューサー兼歌手パク・チニョンとの不仲説について語った。
Rainは15日に放送されたトーク番組『余裕萬萬』(KBS)に出演し、「師匠パク・チニョンとの関係は良くないのか」と質問を受けると、「悪くなることはない」と答えた。
Rainは、「チニョンさんは僕にとって力を貸してくれる人で、僕が持つ数多くの部分はすべて彼から学んだこと」とし、「実の兄のような存在で、チニョンさん、そしてキム・テウさんとは、歳をとった時に一緒に釣りをしたり、互いの子供の面倒を見たりする関係になりたい」と語った。
最後に、「3人は同じ分野で別々に活動しているけれど、互いに惜しみない応援を送り合う関係だと思う」と伝えた。
さらにデビュー前について、「グループ・godの5人のメンバー全員が、僕にとって憧れであり、兄と同じだった。(デビュー前の苦しい時期に)大スターで食べる物もたくさんあったgodの家にしょっちゅう遊びに行って、あれこれ食べさせてもらった」と振り返るRain。この言葉に、godのメンバーであるキム・テウは、「今は大スターになったRainが苦労した時代に自分を助けてくれた人を忘れずにいる姿は本当に感心する」と話した。
この間の韓国のコンサートも師匠きてくれてたしね・・^^
これからもジフニのいいヒョンでいてくれたらいいな・・って思います。^^