パク・チャヌク監督の映画『サイボーグでもいい』でスクリーンにデビューした“ワールドスター”Rain(ピ)が、アジア映画祭の主演男優賞の候補に選ばれた。
Rain(ピ)は、『墨攻』のアンディ・ラウ、『グエムル－漢江の怪物－』のソン・ガンホ、チャン・チェン、 渡辺謙らアジアの有名俳優と共に、3月31日「第31回香港映画祭」の開幕日に授賞されるアジア映画賞主演男優賞にノミネートされた。
この他にも『サイボーグでもいい』のヒロイン役のイム・スジョンを始め、『イカサマ師』のキム・ヘス、 チャン・ツィイー、コン・リー、宮沢りえらが主演女優賞にノミネートされた。
ポン・ジュノ監督の『グエムル－漢江の怪物－』は、主演男優賞を始め作品賞、撮影賞など5部門に、ホン・サンス監督の『浜辺の女』は、監督賞を始め、脚本賞、作曲賞など3部門にノミネートされた。
ベルリンもそうだし、今回も嬉しいニュースだなぁ・・
映画の内容は万人向けではなかったみたいだけど、ジフニ自身は俳優としてまた一皮むけたと思うし、こういう評価はうれしいです。
映画見てないので早く見たいよ・・・・
写真はジフニのオンラインゲームです。
ゲームしたいんだけど、言葉わかないし、無理だよねぇ・・・きっと・・
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