ワールドスターに成長したピが29日放送されたKBS2’ナム・ヒソック-チェ・ウンキョンの余裕満々’で無名時代経験した3つの苦痛について話した。
ピは”無名時代無視されるのが一番大変だった。私はできるのにどうしてみんなわかってくれないのか’という思いがあった”と”顔がそれほどハンサムでもないのに踊りはうまくて、歌もまあまあでソロデビューしたいと言った時多くの方が反対した”と”数人の芸能界仲間たちまでもが私を無視した。 そうする度に私は歯を食いしばった”と打ち明けた。
そして”ひもじさ。経済的に難しくて、しょっちゅう飢えていた。ひもじさを知って二度と当時に戻りたくないほどにひもじさの苦痛を感じた”と明らかにして、
続けて”自分との争い、果して私にいつチャンスが来るか。いつ私がアルバムを出すことになるか。パク・ジニョンさんのオーディションを受けた後も3~4年演習生でいた。アルバムを出そうという話もなかったし、今日一日堪えよう。最善をつくそう。今日一日だけ堪えよう。我慢しよう我慢しようという考えだけだった”と”そんなふうに一日二日経って3年8ヶ月位になった時、2002年ピ1集アルバムが発売開始された”と話した。
ピはまた”私にとって家族は全て。家族より大事なことはない”と”人は誰もさびしくて大変。大舞台の後にはとてもさびしい時もあって憂鬱さと自分自身との戦いを始める”と、”私は芸能人という良い職業を持った人なだけ、私がすごい人ということではない。私はみなさんのおもちゃ、芸人に過ぎなくてみなさんの休息の場所にならなければならないと思う”と明らかにした。
また20年後何をしてると思うかとの製作陣の質問に”20年後には事業家がなっているのではないかと思う”と答えた。
一方、ピは27日マレーシアクアラルンプールで開かれたワールドツアー ’Rain’s Coming in Kuala Lumpur’を期待を越える1万2000人の観客を集めて成功裏に終えた。
ジフニってどこかさびしそうなオーラもってるよね・・
私たちからしたらどんどんジフニが大きく羽ばたいていって少しさびしいような気がしたりするんだけど、ジフニにはジフニにしかわからない苦悩とかあるんだろうなぁ・・
でもジフニがあれだけ頑張るのは私たちファンのためだもんね・・・
しっかりその想いに答えていきたいね・・・