アジア最高の歌手として認められ、CNNの番組でも紹介されたピ(RAIN)が、歌手としてだけでなく役者としてもアジアのトップを狙っている。
今月19日から4日間、ソウル・三成(サムソン)洞のコエックスで開かれた「第5回国際放送映像見本市(BCWW2005)」で『ろくでなしの恋』は、放送初期にもかかわらず、中国、台湾、東南アジアなどのアジア8ヶ国と輸出契約を結んだ。これは主演のピの人気を反映した結果だ。
今回の国際放送映像見本市に出品されたKBSの代表作品は、韓流スターピが出演中のドラマ『ろくでなしの恋』。台湾とフィリピンに輸出された『ろくでなしの恋』は、両国へ今まで輸出された韓国ドラマの最高輸出額に比べ30%以上の額で販売された。
今回の輸出の成果と国内での高い視聴率は、歌手ピではなくチョン・ジフンとして観てほしいという願いと演技に対する熱い思いの結果だ。
韓流ドラマの中のピが、音楽に続きこれからはアジアを越えて世界に進出する日も遠くなさそうだ。
はーーーい!この記事に質問です★
8カ国の中に日本は入ってるのでしょうか?入ってないなら日本はおかしいぞ(怒)
ちょっと、他のところからのニュースを待ちたいと思います。
記事二つ続けてアップしてまーす。