芳村思風一語一会 vol.5905
☆☆☆☆☆☆☆ 
「だれも私のことをわかってくれない」
「愛してくれない」
って、思っていないか。
でもそれは
「自分が思っているようには・・・」
ということ

☆☆☆☆☆☆☆ 
人間の本質は理性ではなく、心
誰もが自分の心を満たしてくれるものを求めている
しかし、誰も「自分が思っているようには」
認めてくれない、わかってくれない、愛してくれない
誰もが皆、満たされない、孤独な気持ちを持っている
自分自身が、まず自分を認めることから、すべては始まる
相手がわかってくれないのは、
自分が相手のことをわかっていないから
相手のことを認め、肯定し、許すことから始まる


「何があっても だいじょうぶ」
@1,000円+税


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・  
  

※芳村思風の講演会・勉強会の案内
・10月4日(土) 東京思風塾
13:00~15:30 北千束+ZOOM

・10月11日(土)大阪思風塾
13:00~16:00 新大阪
参加費:5,000円

問合せ
思風庵哲学研究所
※「感性論哲学 芳村思風」で検索


 

芳村思風一語一会 vol.5904
☆☆☆☆☆☆☆ 
愛は、努力
☆☆☆☆☆☆☆ 
愛があるとは、相手のために努力できるということ

心をあげる
「7つの愛の実践」
1.認めてあげる
2.わかってあげる
3.ほめてあげる
4.好きになってあげる
5.信じてあげる
6.許してあげる
7.待ってあげる


「何があっても だいじょうぶ」
@1,000円+税


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芳村思風一語一会 vol.5903
☆☆☆☆☆☆☆ 
理屈じゃない 心が欲しい
☆☆☆☆☆☆☆ 
多くの人が「理屈じゃない、心が欲しい」と叫んでいる
夫婦や親子、学校や職場でも理屈を優先し理屈で争っている

「心が欲しい」とは何が欲しいのか
「心をあげる」とは何をあげるのか

心が欲しいとは6つの愛の実践
「認めて欲しい」
「わかって欲しい」
「ほめて欲しい」
「好きになって欲しい」
「信じて欲しい」
「許して欲しい」
「待って欲しい」


「何があっても だいじょうぶ」
@1,000円+税


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参加費:5,000円

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