シーズン1:130戦76勝
◇1週目
デッキ:★5光属性(No.61)
ゴールド:79戦 44勝35敗 勝率56%
プラチナ:21戦 10勝11敗 勝率48%
【コンセプト】
光属性(機械族)の★5を多めに採用し、下記3軸の妨害によるコントロールをメインとしたデッキ。
・インフィニティ、プレアデスによる制圧
・デスサイズによるEx封じ
・ロンギヌスによる除外封じ
No.61の役割は引導火力としてのフィニッシャーであり、召喚機会は多くない。でも単純に強い。
【先行時の展開】
来た手札でやれることをやるのみ。
★5出せない時は、アストラルクリボーでNo.49やNo.59を出してしのぐのもあり。
【環境】
まだエルドリッチが多いので無限泡影抜きにしてた。
◇2週目
デッキ:銀河光子(No.62)
プラチナ:8戦 2勝6敗
――――デッキ構成大幅見直し――――
ゴールド:5戦 4勝1敗
プラチナ:80戦 40勝40敗 勝率50%
【コンセプト】
No.62と残光竜による1キルに重点を置いたギャラクシー
【先行時の展開】
・ランク8を呼ぶ展開を行い、素材にアストラルクリボー
・あり:No.97からNo.38
・なし:No.90
・銀河戦士×2からのインフィニティ
【2ターン目以降】
・残光竜からのN.62
・No.97からのNo.100
のどちらかで、1キルを目指す
【欠点】
非常に事故りやすく安定感に欠ける。
勝率5割はキープ出来たが、上を目指すなら改善が必要。
【環境】
エルドリッチ、ドラゴンメイドが減って、LL鉄獣戦線が超増えて来た。ロンギヌスが手放せない。
宣告者ドライトロンや、召喚(ドラグマ)シャドールも多い。うららを抜いてロックバードにしてみた。
◇3週目
デッキ:便乗エクゾ(No.63)
プラチナ:9戦 1勝8敗
ゴールド:18戦 10勝8敗
プラチナ:23戦 9勝14敗
ゴールド:3戦 3勝0敗 ゴールド通産勝率:62%
プラチナ:8戦 3勝5敗 プラチナ通産勝率:33%
【コンセプト】
アストラルクリボーで作ったナンバーズを壁にして、エクゾディアを揃える!
No63の効果が貧弱すぎて、こんなんしか思いつけなかった……
ゴールドだとアストラルナンバーズを突破できない相手も結構多かった。すまない、学んでくれ。
途中で『無償交換』の存在を知り、投入したところ勝率がやや上昇。モンスター効果無効破壊は正義。
【先行時の展開】
とにかくアストラルクリボーを引いて、★1~4のどれかを出して壁にする!
理想はNo.49。No.59の無敵の壁も単体では悪くないが、便乗使いたいので。
【2ターン目以降】
壁を増やしつつ、便乗を発動させて超ドローによるエクゾ完成を目指す!
【欠点】
壊獣とクルヌギアスはどうしようもない。
特に汎用リンクで多くのデッキに入ってるクルヌギアスは天敵すぎる。
→これについてはシーズン3にて対抗策を見出す
◇4週目
デッキ:ユニコンメルフィ(No.64)
プラチナ:49戦 34勝15敗 勝率69%
【コンセプト】
メルフィーでアドを稼ぎ、ユニコールを立ててハンドコントロールで無効化していく!
ユニコール出てるとお互いに頭を使うので一戦一戦が凄く楽しい!
No.64の役目は、フィニッシャー、高攻撃力トークン生成、安定したアーゼウス化など多岐にわたる。
【先行時の展開】
魔獣の懐柔、レスキューキャット、ケラスなどを使い森のメルフィーを出す。
手札にパピィが無ければそれを、あればかくれんぼをサーチ。パピィ他メルフィーを出してエンド。
初動が☆2×2並べるだけで良いので非常に安定してる。
相手ターンは、パピィからのカラントーサで破壊と、森メルで効果&攻撃永続無効の2妨害。
発動タイミングの関係上か、森メルくらってる事に気づかず、効果発動や攻撃してこようとするプレイヤーが多い多い。
【2ターン目以降】
相手より手札枚数が多いなら、調整しつつユニコールを出して制圧にかかる。
ユニコールの効果が一度決まれば、ほぼ勝ち確だった。
手札調整できない場合は、そのままメルフィーでアドを稼いだり、ケラスからシュライクを呼んだりする。
1ターン目でユニコールまで出せる事も多いが、先行ユニコールは手札枚数の関係上そこまで強くない(圧はかけられる)
相手の手札が減った2ターン目以降に出してこそ輝くモンスター。
【弱点】
スキドレを発動されると、ほぼなすすべなく負ける。
スキドレ下でもモンスター並べる事には長けてるので、アクセスコード入れとくと良いか?
EXは使ってないモンスターも多いので、色々改良できそう。
【環境】
鉄獣戦線(LL・十二獣)が一番多かった。アダマシアも大分増えてきた印象。
ドライトロンはあまり見なくなった。
9連勝!
ユニコンメルフィが予想外に強かった!!