みなさま、おはようございます。
今日もQudlinburgのご紹介。
この町で、素敵な光景に出会いました。
ドイツの町並みを特徴づける要素の1つ、「石畳の小道」。
その石畳を造っている(修復している)職人さんです。
ごろごろとしたカタチの違う石の固まりを、
一つ一つ合わせて、組み立てていきます。
辺の長さや角度、そういった一つ一つの要素を見て、
隣の石に合わせていく。
そして石畳が出来上がるのです。
こんな光景、初めて見ました。
こういった職人さんの技術が、素敵な町並みを支えているのだね。
石畳の小道と木組みの家。
ドイツですね。
もう一つ、変わった建物を見つけました。
これは一体、何角形なのカシラ。
横に切って、上から見てみたいな。