珈琲好きのみなさま。
毎日おいしい珈琲飲んでいますか。
珈琲大好きといえばドイツ人。
彼らはビールに負けじと(いえ、それは言いすぎですが)珈琲もよく飲みます。
そんなドイツで生まれたZASSENHAUS。
こちらのコーヒーミルは日本でもおなじみ。
ドイツの職人さんが一つ一つ手作りで生み出したそのミルの素晴しさ!
まずはZASSENHAUSについてご紹介。
ホームページを見てみると
「Zassenhausは1867年に高い性能をもった製品に対する要望から生まれました。
Zassenhaus製品の独自性、また、高い価値を持つZassenhaus製品は、
いまなお、時代を超えて受け継がれています。
伝統をなくすことなく、常に移り変わる市場のニーズに順応しています。
会社はもともとSchwelm(ケルンとドルトムントの間辺り)にありましたが、
Solingen(ドュッセルドルフ近く)に移りました。
高い性能にもかかわらず安価なZassenhausの製品は、
他社の製品との競争に打ち勝ってきました。
製品に対する素晴しい技術とノウハウをもった職人たちは、
お客様の満足のために常に努力を重ねています。」
と書かれています。
独自性、伝統、職人。
高いクオリティと順応性。
日本で知られているZassenhaus製品はコーヒーミルですが、
他にもいろいろな製品を作っています。
←チーズカッター。