芯が強くなれば、柔軟性をとりもどすわけで | ヒキザンガヨガ

ヒキザンガヨガ

ヨガの本質をばらまきたい変態。ヨガは人間の可能性を開花させ 人生を自由自在にクリエイトし、これからの時代を生き抜くためにも必要な物事の本質を見極める視点を養う、超ロジカルなメソッド。自分を生きることができる時代がきた、ヨガをしよう!

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今度の日曜日は、

カフェいきましょう。

 

image朝ヨガやって、

ゆるりとしましょう。

 

 

……………………

 

 

リラックスすること、

 

 

力を抜くこと、

 

 

その研究をしております、

 

 

すずきそのこです、

 

 

って、もう言わない方がいいなー

 

 

ある市のストーリーズが、私のストーリーズを発見してくださって、鈴木様へ、っていうDMくださっちゃってよ。

 

 

どうしよう。

 

 

…………………………

 

 

 

きついぞきついぞ。

 

 

より、ヨガアサナを深まっていくにつれて、

 

 

芯が強くなればなるほどに、

 

 

外側の、緊張が取れていくということで、

 

 

緊張していたパーツに宿る、メモリーされていた、

 

 

実はずっと、共にあった、

 

 

身体の疲れ

精神の疲れ、

感情の抑圧、

マインドのこわばり、

 

 

が、有意識になっていくわけです。

 

 

感じるわけです。

 

 

だるいんです、

だるい、

 

 

本当にだるい、

 

 

身体は重いし、動きたくないし、

感情もあれこれ出てくるし、

思考もあれこれ気が付いて、白目向くし、

マインドはゆらゆらしとる。

 

 

どんなんや。

 

 

 

 

 

でも、このだるさは、

 

 

それほどまでに、疲れていた、力が入っていた、っていうことであり、

 

 

感じられることに喜びを感じるとともに、

 

 

なにもしない、

 

 

ただ、だらっと、なにもしない日というものを、自然と淡々と、受容できるようになった自分に、おもしろくなります。

 

 

で、急いで緩まないこと。急いでリラックスしないこと。がちがちならね、がちがちな鎧を着ていることこそが、あなたを守っているかもしれないから、無理に鎧を外そうとしたり、おろそうとしたりしないことです。

 

 

ヒーラーさんとかで、鎧を剥がしてあげましょう、みたいな、ヒーリングしてくださる方いらっしゃるけれど、今、自分に必要な鎧なのであれば、無理に脱いではいけません。

 

 

硬いことが悪いことではない。

 

 

何かを守って頑張っているんだから、その固さを、タイミング見極めずに、自分で外そうとしたり、外されそうになったり、外したらどうですか、って言われても、

 

 

ちょっとまって、考えて、それを脱いでも本当に、気持ちがよいのか、なくなったら、パニックにならんか、そっちを大事に。

 

 

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ただ、体調にきてるわ、

もう、限界超えてるわ、っていう人には、私は伝えるよ。

 

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