こんなにも、澄むものなのか。上澄みではなく、泥を抜けたその上は自分が持つ、逃げてきたエゴたちを、 とりあえず、片っ端から、やってきて、 ひとつのタームにいるんだろうと思うんだが、 やりきった感がある。 そういう、ところにいて、 感動している。 こんなにも、水が澄むものかと。 ビーカーの底の泥をかき回すこと、 蓮の花が咲くときに、通過する、泥の中、 ということやな。 今は、なんにも、ここに出すものがないので、 ここのところ、書いてない。 けっこうな、UPDATE完了。