こんばんは。 Reiki を広めたい、 しほです。
ブログでおなじみ
我が家の子ども達は、
本当に自由
夜お布団に入る直前まで
唄って踊る小3の娘
好きなことが出来るなら
朝何時でも起きられる
小4の次男
サッカー大好き、彼女大好き
(塾はキライだから、サボる)
中3の長男。
母親としては、
「なんだかなぁ」
「こんなんでいいの~」
「もうちょっと、ちゃんとしてよ~」、
と思うのですが・・・
世の中の
スピリチュアルな世界では、
「ワクワクすることをしよう」って
大声で言っています。
そんなこと言ったら
うちの3人の子ども達は
「神」的に
「ワクワク生活」を送っております
本来、「人間」って
最初から(赤ちゃんの頃から)
親がうるさく怒らなかったり、
ムリに止めさせなければ
自分のワクワクに従って
どんどん突き進む生き物
なのではないかしら
それを
「ケガするかもしれないからダメ」とか、
「いい学校に入れなくなるからダメ」とか、
「そんなことしたら笑われるからダメ」とか
言ってやめさせてしまう。
あるいは、
親がストレスを溜めていて
機嫌が悪いから、
「あ~、ダメダメ。とにかくダ・メ・っ」って
子どもの気持ちなんか無視して
ワクワクを阻止しちゃうことも
ありませんか?
受験だってそう。
やっぱり一流大学じゃないと、って
思う親御さんも多いと思うけれど、
「誰のための一流」なんでしょう。
本人にとって「ワクワクの一流」ならいいけれど。
一流大学に合格するのと、
その人にとっての幸せは
全くの別物。
合格=当人の幸せは
保証されていません。
人間だって「初期」のころ
(赤ちゃんのころ)は、
経験値がないのだから、
近くで「見守る」必要はあるし、
危なそうだったら教えてあげながら、
「本人のワクワク」に手を添えることが
必要でしょう。
子どもの「ワクワク」をサポートする
それが
親の大切な役割なのかも
あと
気を付けないといけないのは、
「自分がやってダメだったから
あなたもやってはいけない」、と言わない。
その子ならできるかもしれないから
(こうやったら失敗したよ、と
情報として教えてあげればね)
ワクワクを見つけて
それに一生懸命な子どもは
本当に美しい
こんな子どもたちの姿は
①「からだ」が感じて
②「頭(こころ)」がワクワク(に気付いて)して
③それをすぐ「行動」に移す
という、
満足感が得られて、自己成長もできる
「ゲシュタルト」完了のパターン
と同じことに気付きました。
子どもって、もともと「神」パターン
子どものころの
「そのまま」のこころを持って
素直に
そのワクワクにしたがって
行動していけたら、
とても素敵な笑顔の
ハッピーな大人になれそう、
と思うのは私だけでしょうか
(それぞれの子どもの
ワクワクがなんなのか、
きちんと見ていてあげないと。
手をかけ過ぎず
目をかけ、
気にかけ、
愛情をかけて。
どこまで出来るか
頑張ってみます)
今日もひっそりとした、
しほのブログに来てくださいまして
ありがとうございます
今日も明日も
あなたと、あなたの大切な人が
笑顔で過ごせますように
あ~、今回、
大事なReiki(レイキ)の話を
書くのを忘れました~
『レイキをしていると、
こころに余裕ができるので、
ストレスも断然減りますよ!』
とだけ付け加えさせてくださいませ