坊もママ、村谷志保です。
ご訪問ありがとうございます![]()
先週推し活のため秋田へ行き、
すっかり充電して帰って来たら。
公私ともにバタバタで、
頭がうまく切り替えられず、
久しぶりに大変な毎日でした![]()
やれやれ。
やっと本日はお休みです。
さて。
昨日までの続きと
なりそうな今日の話ですが。
坊は4歳の終わり頃に
専門医に
ADHDがメインで
ASDも少し入ってます
はっきりと診断されました。
坊は3歳頃から
多動性、衝動性が顕著になりました。
保育園では
特に問題ないとされていましたが、
家庭では
問題だらけ!!
いろいろあったけど、それはまた今度…
そして、
今の主治医にたどり着くまでは。
坊が発達障害かどうかを
毎日のように考えていました。
この子は一体どうなるんだろうと。
だから、
坊の行動に一喜一憂していました。
私なりの指針に当てはまれば、
やっぱりなんでもない。
はみ出していれば、
やっぱり発達障害なのかなぁと。
〇〇だから、大丈夫!!
男の子はそんなもの。
まだ子どもだし。
そう思おうする反面、
障害のある子どもたちの教師だった頃の
経験や学びが思い出され、
私に警鐘を鳴らします。
この違和感は気のせいじゃない
早く分かれば
適切な教育受けられるよ。
早めに手当てできるよ。
こじれたら大変だよ。
けれども、
不安が襲うのです。
坊が障害児だったらどうしよう
障害児のお母さんって言われる
その奥には
私どうなるんだろう
そんな気持ちがあるのでした。
坊はどうなるんだろう…
ではないのです。
こんな感じになる…
心からそう思っていました。
それから、
額に貼るレッテルは
などなど数種類ある…![]()
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たぶん探せば、他にもあるでしょうwww
まあ一言で言って、
人生の終わり
すべて闇
そう信じきっていました。
それが、
思い切った病院を受診し、
医師に診てもらってどうなったかは、
また明日~。
今日がみなさんにとって、
すてきな1日になりますように![]()




