昨日の太陽の度数は蟹座の数え度数4度。
サビアンシンボルは、
「ネズミと議論する猫」
私の出生の月がそこにあります。
いわゆる「月星座」のことです。
私の月星座は、蟹座、ってことです
一昨日、先週の土曜日の蟹座の新月の後に
ルナリターンでした。
そして、蟹座の新月の前日に、
マイ満月を迎えています。
現在の朔望月と自分の太陽との朔望月が正反対になってるので、
どうにもちぐはぐな感じが・・・
出生の太陽と月の関係も満月に近いせいかな?
12月生まれの皆様、どうですかね?!
蟹座は集団を表すサインです。
最小単位の家族から始まって、家系、地域社会、国、民族・・・・・・地球とか。
「ネズミと議論する猫」
の「ネズミ」はその集団を表しています。
「猫」は牡羊座から双子座まで発達させてきた個人のこと。
猫は本来ネズミよりも強いとされていますが、
蟹座に入ってきた猫(個人)は、ネズミ(集団)とコミュニケーションを取ります。
ここでは「みんなと一緒」が是なのです。
月の発達年齢域は出生から7歳ごろまで。
この時期に確立したものは無意識。
そういうものだと思っていることすら気づかないくらいに、
ピッタリと自分と同化しています。
人に指摘されて
「え、そうなの?! これが普通じゃないの?!
わたしがへんなの?!」
と衝撃を受けるような事柄は、
月の年齢域に確立しているものなのかもしれません
なので、自分の出生の月(月星座)のことを言われても
自分ではピンと来ないことが結構あるかも。
(それは私のこと)
反対に、星占いがピンとこない方は、
月星座がピッタリくることも多いかもね。
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