40代からの幸せな地方婚☆今井志穂 -15ページ目

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04Dec
- 大人の失恋は、次につながる
  夫と出会う直前、結婚目前と思っていた相手に突然フラれて、失意のどん底にいました。ショックは大きかったですが、相手と一緒に行った場所を1人で周り、時には涙ぐみながら思い出に浸りました。するとフラれたけど、いい人に出会えたと、心から感謝の想いが湧きました。その直後に、担当カウンセラーさんの紹介で出会ったのが夫でした。一つの失恋を忘れようとするのではなく、幸せに感じた記憶を思い出して、相手に感謝する。そういう大人の感情が芽生えた時、次に出会うのは、理想のパートナーです。1人のパートナー候補の人と確かに幸せな時間を過ごすことができたのなら、また、次に出会う人とはもっと幸せな時間を創ることができるのです。失恋を恐れず、パートナー候補の男性と会って、幸せな時間を過ごしてください。もしも、失恋したとしても、大人の失恋は必ず次につながります。今までに過ごした幸せな時間が、未来の幸せな時間を創ります。大人の失恋、辛い時間もありますが、必ず次に素敵な出会いが待っています！
03Dec
- 兄弟や親戚が増える喜び
  45歳で結婚をして、夫の方の親戚が増えました。夫の妹さんは私よりも年上で、とても素敵な方。優しい笑顔が夫に似ていて、とてもいい兄弟関係を築いています。結婚すると、親戚が増えます。これはありがたいことです。私の家族の当たり前なことが全く当たり前でないことを知ったり、夫の子供の頃の話が聞けて楽しいです。結婚すると、人間関係が広がり、視野が広がります。お互いに法要などで相手方の親戚の集まりに参加する機会があります。新しい人が加わることは嬉しいことです。40代、50代だからこそ、人の輪が増えることが嬉しい。新しい人間関係が広がることは嬉しいことです。育ちは全く違っても同じ地元同士なので、初めて会った親戚同士でも話が弾みます。40代、50代の結婚生活。お互いの親戚が増えることに喜びを感じます。
02Dec
- 瀬戸内海の夕陽が見えるレストラン
  海辺のレストラン、クラブハウスに行きました。夕陽が瀬戸内海に沈み、ゆったりした時間を過ごすことができます。ゴールデンカレーにエビフライが乗ったものを注文。夫はミートソースパスタ。ボリュームがあって、美味しいです。サラダドレッシングとレトルトカレーをお土産に買って帰りました。瀬戸内海は波が穏やかで島々が近くに見え、夕陽が沈む時間は本当に美しい。地元の大好きな風景を見ながらの夕食。贅沢な時間を過ごしました。
01Dec
- 自分の幸せから反射的に逃げていた
  20代の頃から疲れやすい体質で、家事が苦手だったので、私は結婚には向いていないと、独身生活を積極的に選んでいた時期があります。そもそも、家事が苦手でも結婚している方はたくさんいる。自分が結婚できない理由をいろいろ探し出して、勝手に結婚を諦めていました。今振り返ると、幸せなパートナーシップに憧れが強く、もし結婚できなかったら相当辛いから、結婚を諦める理由を自分で勝手につけていたと感じます。家事が苦手なら家事を練習すればいいだけなのに。よっぽど結婚したくて、よっぽど結婚を失敗したくなかったのだと思います。家事が苦手と結婚を諦める前に、家事の練習をしたり、結婚相手の候補と積極的に出会う機会を作る方が良かったと振り返って思います。自分の幸せから逃げていました。幸せなパートナーシップに憧れているなら、結婚相手候補の独身男性に積極的に会うのが一番早い。結婚するまでの間で失敗したり、傷ついたりするのが怖かったのだと思います。婚活はいい経験になりました。傷つくことはありましたが、その傷と向き合うことで大きく成長しました。何より、幸せなパートナーシップは思いのほか簡単に手に入るということが分かりました。人の言うことを聞いて、積極的に男性に会ってみる。以上。何をあんなに怖がっていたのだろうと思います。自分の心の底の願いを大事にして、向き合い、幸せなパートナーシップを築くことにエネルギーを注ぐこれに尽きると思います。
30Nov
- 近所のカフェでカプチーノ
  予定が早く終わり、ふと行ってみたかった近所のカフェに1人で行ってこようと夫に声をかけると、「一緒に行こうかな。」徒歩で、夫婦でカフェに行くことに。私はカプチーノ可愛いラテアート夫はホットコーヒーそれぞれにカフェの雑誌を読みながらひとときのブレイクタイム。大通り沿いのカフェ。店内は静かで、広々としていてゆっくりと寛ぐことができます。近所にカフェが多いのが魅力。しかもゆっくり過ごせるカフェが多くて、メニューも充実しているので、ちょっと時間があったら、いつでも行けます。1人カフェもいいし、夫と2人で飲むコーヒーも美味しい。長年地元に住んでいてもまだまだ知らない素敵なお店がたくさんあります。これからも、素敵なお店を見つけていきたいです。
29Nov
- 大人の婚活：男性陣の愛の大きさ
  婚活中は気づかなかったのですが、今になって、婚活中の男性陣の愛の大きさを改めて認識しています。夫に限らず、男性陣は女性を幸せにしようと稼ぐこと、会話を盛り上げること、安定した生活を続けること、などなど、家族を支える視点で人生を考えています。それに比べて、私は自分の幸せと幸せなパートナーシップを築くことを考えていましたが、家族を支えることや長期的な生活の安定という視点は欠けていたと思います。婚活で出会った男性の中には、不規則な長時間勤務で疲れ気味の男性もいましたが、結婚して、家族を養うことを目標に頑張って働いていました。男性陣の愛は大きかったです。夫に限らず、広い視点で結婚生活を考えている男性が多いです。もし逆の立場だったらどうでしょう。家族を支える収入、長期的な安定、楽しい会話、これができて当然。これができないと、結婚相手として相応しくない。と言われたら、結構ハードだと私は感じます。でも、婚活男性陣はこの点をクリアしている人が多い。大人の視点で、結婚を考えてくれています。いい男性が多かったな、という私の婚活振り返りです。夫だけでなく、多くの男性が幸せなパートナーシップを築く資質を持っています。女性の受け取り方が変わり、今まで特に魅力を感じないと思っていた男性もものすごく大きな愛を持った男性であるその可能性も考えてみて下さい。視野が狭い人と、視野が広い人では会話が噛み合いません。もしかしたら、自分の方が視野が狭いのかも？と考えてみると、相手の良さがもっと伝わると思います。
28Nov
- 足りないところを数えるよりも、足りているところを再認識する
  パートナーシップも仕事も順調で、満たされた結婚生活です。満たされている、と実感するには足りているところを再認識することが必要です。ついつい人間は足りないところばかりにフォーカスしてしまうからです。いつも夫がしてくれていることをたた1日忘れていると、その忘れたことの方が記憶に残ります。足りない1日よりも足りている日数を数えると改めてありがたい存在であると感じます。夫婦で協力して1人ですること2人ですること相手にお願いすることお願いされること。1人の生活よりも2人でできることは広がっていきます。お互いにいつもできていることができないとか、忘れてしまうという日もあります。何十年に及ぶ結婚生活。毎日の幸せな暮らしを続けるコツは足りないことよりも足りていることを数える習慣です。ついつい足りないものが印象に残るように人間の思考は作られているそうです。足りないことが印象に残るほど、それまでは足りていたということになります。満たされた結婚生活を築くには満たされた思考が必要です。足りていることを数えるだけで、充実感は増していくのです。少しぐらい足りないことがあっても愚痴を言わず、不満に思わず足りていることに感謝することから始めることが大切だと実感しています。
27Nov
- 幸せにしてもらおうとすると崩れる
  「私を幸せにしてください！」この言葉は要注意です。結婚相手に、幸せにしてもらおうとしてはいけません。「幸せ」かどうかが相手次第になってしまうからです。外側に幸せを求めたままではいつまで経っても本当に幸せにはなれません。幸せは自分で創るもの。自分で自分の内側を満たし、2人で分かち合うことで幸せを実感することができます。相手に委ねた幸せはいつか崩れてしまいます。自分の幸せが相手次第になると不安定になります。自分で自分を満たし、幸せを創り出せる女性は強いです。幸せな女性と結婚した男性は幸せです。幸せのループは循環して、2人の絆は深まり、2人で出会った周りの人たちも幸せになります。相手次第の婚活ではいつか崩れてしまいます。婚活や結婚の成功は自分次第です。自分で自分の内側を満たし、幸せを実感しながら婚活相手と出会いましょう。幸せな結婚生活は自分の内側から始まります。相手に幸せを求める婚活は卒業して自分と相手の幸せを創り出す出会いを初めてください。理想の結婚生活はその先に実在しています！
26Nov
- 親の愛は無限大
  結婚生活を歩み始めてもうすぐ1年。これまで当たり前のように感じていた親や家族の愛の大きさに驚くばかりです。ご飯を作ること、子供の世話をすること家族が暮らしていけるだけの収入を得ること片付け・掃除・教育などなど毎日どれぐらいの時間をかけてもらったか分かりません。それも何年も何十年も！家事一つとっても親の真似をすることはできないと実感し、感謝にたえません。この無限大の愛を当たり前だと思っていた自分の視野の狭さに驚きます。大きすぎる愛をもらったことに感謝し、もらってばかりの愛を今度は自分がパートナーや周りに与えていく番だと思います。もらうばかりだった子供時代。45歳で結婚して、夫との暮らしの中でいつの間にか夫にも与えてもらうことが当たり前になっていることに気がつきました。夫は親ではありません。ついつい、夫や親の方が愛が大きいので甘えてしまいます。私自身が大人の女性として与える視点に変わりたいです。無限大の愛を与えてもらっていたこと。当たり前のように感じていたこと。自分が与えるとなると、家事も仕事も収入を得ることも何一つ当たり前のことではないことが分かります。与えるのが当たり前にできる人はすごいです。親も夫もすごすぎます。私も親や夫を見習ってもらうばかりではなく、与える立場へと変わっていきたいです。
25Nov
- 物足りないと感じる男性こそ、理想のパートナー
  大人の婚活で、理想のパートナーとは自立した男性で、パートナーの成長を喜んでくれる人です。20代、30代の婚活では、感情が大きく動く素敵な男性を選びがちです。40代、50代の婚活では、感情が大きく動く男性よりも、物足りないと感じる男性の方が結婚生活に向いています。大人の男性はなんでも自分でできるので、パートナーに多くを求めません。仕事も家事もできて、充実した人生を送る男性と会った時、私の場合は、物足りないと感じがちでした。夫と出会った時もそうです。大きく心がときめくことはなかったですし、一緒にいることが自然で、優しい印象以外は特にありませんでした。なぜか、初めて会っても疲れず、メールやLINEのやり取りも自然にできて困ることはなく、会ってお話ししてもくつろぐことができました。婚活をしている大人の素敵な男性はたくさんいます。けれども、こういう少し物足りなく感じる男性を女性は見逃してしまいます。自立した男性は、物足りなく感じるし、初めて会って感情が過剰に動くということはありません。相手に尽くすことも尽くされることも望まず、自分の生活を自分で築くことができ、パートナーと安定した幸せな結婚生活を長く続けることができる。そんな婚活男性はとても多くいます。外見やプロフィールなどで物足りない、と思うことがあったとしたら、すぐにお断りをせずに、もう少しその男性の内面を見つめてみてください。あなたにとって最高の理想のパートナーかもしれません。最高のパートナーの男性は特に目立った長所はないかもしれませんが、それこそ自立した男性の特徴です。40代以上の大人の婚活でこそ分かること。物足りないと感じる男性こそ、理想のパートナーです。お互いに大人で、安定した結婚生活を築くこと。大人の婚活ならではの視点で出会いを進めてくださいね。
24Nov
- 家族と過ごした幸せな時間は再現される
  幼い頃、家族と過ごした幸せな時間。夫との結婚生活の中で、懐かしい記憶が蘇ることがあります。夕食後、夫と和室でくつろいでテレビを見ている時。週末に夫とスーパーで、カートにいっぱいの食料品を入れて、店内をぐるぐる回っている時。幼い頃、祖父母と一緒にテレビを見たり、買い物に行ったりした記憶を蘇ります。家族と一緒に過ごした幸せな時間はパートナーシップの中で再現されていく。そんな風に感じます。年齢を重ねていくごとに家族や人生の先輩との悲しいお別れを迎える経験が増えてきます。実際に会えなくなったとしても、繋がりが消えてなくなることはなく、幸せな記憶はこれからの人生の中で再現されていきます。夫と過ごす幸せな時間の中に祖父母と過ごした幸せな時間が重なります。大切な家族と過ごした時間は一生消えることはありません。家族と過ごした幸せな時間は、これからの新しい家族との幸せな時間につながります。過去の幸せが今の幸せにつながる。今の幸せが未来の幸せにつながる。過去の幸せな記憶を思い出すことと、今の幸せを実感すること。そうすることで、幸せな時間と幸せを感じる深さが増えていきます。どんな時間に幸せを感じてきたのか、今、どんな時に幸せなのか。自分だけの幸せを思いめぐらせてみてくださいね。未来の幸せが近付いてきます。
23Nov
- ラーメン工房りょう花
  ラーメン店　りょう花　に行ってきました。15年ほど前、祖父母と行ったことのあるお店です。薄切りチャーシューの味玉らー麺美味しくいただきました。トロンとした黄身の味玉が大好きです。祖父母と行った15年前とはメニューも店内も変わっていましたが、塩らー麺の味を懐かしく感じました。地元に長く続くお店では、それぞれの家族との思い出が蘇ります。祖父母とはよくモーニングやランチを食べに行っていました。今はなくなっているお店もありますが、長く続いているお店に久しぶりに行くととても懐かしいです。これからも家族と地元の美味しいお店に通って思い出を増やしていきたいです。
22Nov
- 幸せに婚活卒業する姿を先にイメージする
  大人の婚活では、幸せな理想の結婚生活をイメージすることと同じように幸せに婚活卒業する姿を先にイメージすることも大事です。「うまくいかないかも」「いい人が本当にいるんだろうか」と不安に思っていると、その通りになってしまいます。遠くない未来、幸せに婚活を卒業している姿をイメージしてください。そして、パートナー候補の男性も幸せに婚活を卒業することを願ってください。たとえ、お断りすることになってもお断りされることになっても相手の幸せな結婚を心から願うことができたら、次はあなたの番です。私の場合、数ヶ月真剣交際をして突然お断りをされた時には、ショックが大きかったです。でも、お断りされた相手に「幸せになってください」と心から思い、そう伝えました。その失恋のショックを引きずりながら次に出会ったのが夫でした。大人の婚活は、内面が大事です。自分の最高の幸せを願い、相手の幸せを願う。こうすることで、大人の婚活の幸せの輪が広がっていきます。自分と相手の最高の未来のイメージ。自然に描けるようになったら、婚活卒業の日はもうすぐそこです！
21Nov
- 夫と平日の夕食　かつれつ亭
  いつもよりも早く帰宅した夫と夕食へ。地元のとんかつ　かつれつ亭へ。↑ 山形豚ロースカツ定食と、↑ ヒレとカキフライ定食。ご飯は、白米、玄米・麦ご飯から選べます。私は麦ご飯、夫は玄米。ご飯とキャベツはおかわり無料です。夫は、玄米ご飯とキャベツのおかわり。私はキャベツのおかわり。キャベツが美味しい。ボリュームたっぷり。美味しくいただきました。平日の夜は混雑も少なくゆっくり過ごせました。
20Nov
- 婚活に払う金額は、結婚本気度の意思表明
  私の入会した結婚相談所は地元の入会者が多く、地元に事務所がある老舗の相談所でした。入会金や月会費は私にとっては安いとは思えない金額でした。お金を払うのは結婚本気度の意思表明。本気で結婚する意思のある人たちばかりなので、安心でした。結婚相談所や婚活アプリ。今はいろいろな出会いの場があります。お金を払うということで、早く結婚できるメリットがあります。長く婚活をするつもりはなく、長くて1年。と決めていました。1年活動して無理だったら結婚は諦める。そういう覚悟で婚活を始めました。金額を支払って、期間を決めて活動したことで、素敵なパートナーを出会い結婚できました。お金は自分の夢を叶えてくれるもの。お金は、軽やかに使うことで回り回って自分のところに帰ってきます。お金にネガティブなイメージを持っていると帰ってきません。もったいないなと思って支払わず、自分の幸せを早く叶えるために、支払えるお金があってよかったとポジティブに使うのがおすすめです。
19Nov
- 40年以上独身でも、出会って１ヶ月で結婚が決まる
  大人の婚活で驚くのがそのスピードです。40年以上独身だった私ですが、夫と出会って１ヶ月で結婚が決まりました。それまで結婚できないと悩んでいた40数年はなんだったんだろう？結婚の意思を固めた大人同士が出会う大人の婚活では結婚が決まるのが早い。婚活で最初にあった人と結婚が決まったとか、婚活初めて３ヶ月で結婚が決まったとか、本当にある話です。数ヶ月で人生が変わります。大事なのは、結婚の意思を固めて婚活をすること。自分の意思が決まっていないと、同じように決まっていない男性と出会ってしまうか、結局自分が結婚を決めきれず、話が進まなくなってしまいます。思ったよりも早く決まるので、婚活は短期決戦です。あっという間に決まることを前提に活動するのをおすすめします。
18Nov
- いくつになっても結婚できる
  大人の婚活では、相手の年齢を指定して活動することができます。私は43歳で婚活を始めたので、30代後半から50歳代までの方に絞って活動しました。結婚したのは、50歳代の夫です。自分がいくつでも自分の年齢にあったパートナーを探せばいいので、年齢にこだわらず婚活ができます。大人の女性には大人の男性がよく似合います。若い女性と結婚したいという男性も中には存在します。大事なのは、自分に合うたった1人の男性です。私の場合、30代から50代の男性とお会いしましたが、男性も年齢で判断することはできません。年齢よりも人柄と人格です。いくつになっても結婚はできます。男性も女性も若ければ一番いいということはありません。大人同士の婚活。若い頃とは違った嬉しい出会いがたくさんあります。年齢を理由に諦めないでくださいね。前進あるのみです。
17Nov
- 独身生活の違和感が結婚に導く
  40代、50代を超えて独身生活を送っていることに違和感を感じることはありませんか？私は、40代独身時代、なんともいえない違和感を感じていました。結婚願望はあるけれど、周りに独身男性はいない。日常生活内でパートナー候補は存在しない。それでも、独身であることに感じる違和感は消えませんでした。この違和感。無視してはいけない感情だということが今になってはっきり分かります。結婚したことで、違和感はなくなり、とても心地よく毎日暮らしています。独身時代よりも今の方が自然でいられます。どうして私だけ独身なんだろう？おかしい。そういうふうに感じる自分の心を大切にしてください。あなたが感じる感情はあなただけの感情です。他の人がどう言おうが、独身生活に違和感を感じているなら、同じように独身生活に違和感を感じているパートナーと出会って欲しいです。そんな2人が一緒になると、2人分の違和感が消え、一緒にいることが自然、そんな仲の良い大人の夫婦になれるのです。独身生活に感じる違和感。自分の心のサインを見逃さず、大事にしてください。来年の今頃、幸せなパートナーシップを築いて微笑んでいる自分を想像してみてください。その違和感が、幸せな結婚生活へ導いてくれるのです！
16Nov
- 大人の婚活：「ありがとう」が嬉しい
  長年連れ添った夫婦でも、「ありがとう」と「ごめんなさい」は大事だと言われています。大人の婚活でも同じです。感謝と謝罪の気持ちはその時、素直に伝えましょう。夫と出会った初めの頃、「ありがとうと言ってくれるのが嬉しい。」と言われたことがあります。特に意識はしていなかったのですが、ご馳走してもらったり、プレゼントをもらったり、車に乗せてもらったり。ありがたいことはたくさんありました。当たり前だと思っていると、感謝の気持ちが薄れて、小さな不満が出てくることになります。独身時代が長いからこそ分かる、パートナーのありがたみ。今でも、毎日食器を洗ってくれる夫には感謝の気持ちが大きいです。これから、寒くなって手荒れが気になる季節に、夫が毎日食器を洗ってくれるのはこの上なくありがたいです。食洗機も大活躍ですが。片付けと掃除が得意な夫は、もう年末の大掃除の計画を立てています。早すぎる。と言いながらも、今年も残すところあと１ヶ月余り。新婚の1年が過ぎようとしています。結婚前の不安もことごとく解消され、平和に幸せに暮らす毎日です。2024年を独身で過ごしている方も、2025年には幸せな結婚生活を実現することは十分可能です。自分で決めて、行動を始める。そこから、幸せな人生への道が始まります。
15Nov
- 近い未来、幸せに結婚している自分がいる
  大人の婚活は、短期戦です。近い未来、幸せに結婚している自分がいます。出会いを求めている人たちではなく、結婚すると決めている人たちが出会う場所なので、決めている人同士が出会うと、本当に早く結婚が決まります。まずは自分が結婚すると決めること。思ったよりも、近い未来、幸せに結婚している自分がいることにきっと驚くでしょう。私も40代独身で、本当に幸せに結婚できるんだろうか、と不安に思った時もあります。でも、こうして、40代で結婚して、幸せに暮らしています。過去の自分を励ましたいです。数ヶ月後、1年後に、幸せなパートナーと出会って結婚している自分を想像してみてください。大人同士の結婚。穏やかな生活が始まります。近い未来の幸せな自分の姿を見失わず、諦めずに進んでくださいね。