こうしなくちゃいけない! | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

がんばってもいい、がんばらなくてもいい
自分を大切にする生き方のヒント♡




こんばんは、おごし志保です。

昨日のブログ記事
ブレーキでもアクセルでもない 、ニュートラルな視点
パツンパツンの24センチの靴を

はてさて、息子はどうしたか?

続編を書くほどのことでも・・ですが
ちょっと書いてみますね。



結論から言いますと
今朝、普通に履いております。


(やっぱりか!!(笑))


おまけに・・というか
この期に及んで・・というか

「靴、ぴったり!だったよ。
でも今度、靴、買う時は24.5センチね。」
こんなことも言っちゃってくれまして

わたし、もう、吹き出してしまってます(笑)



息子と一緒に生きてきた10年間
ずっとこんな感じだったから

このくらいのことでは
ビクともしなくなったけど

だからって、母も黙ってもいないけど


きっとさ、周りから見たら

言うことをきかない子ども。
わがままな子ども。
甘い親。

そんな風に映るのかな。
実際に、言われたこともあるしね。



推測だけど、息子にしていたら
言うことをきかない!が、目標でもなく
わがままを貫こうなんて、大袈裟なことでもなく

自分はこうしたい!
それ以上でも以下でも、ないんだろうな。
 

 

このまんま

大人になって、社会に出て

通用するのか?と、いったら
まあ、いろいろありそうだけど(笑)


息子自身が必要を感じて
なんとかするかもしれないし
なんとかしれないかもしれないし

予測不能です(笑)



返品、交換可能のパツンパツンの靴を
あえて履く選択は、私にはないけど

息子には、ありだった!わけで


思うんだけどね・・

自分が思ってる
こうしなくちゃいけない!は

自分が思っているよりも
そんなに多くはない!ということ。

なんでもあり!かといったら
そこまでではないかもだけど。
 

 


自由に生きたいといいながら

不自由さに
どこか居心地の良さや安心、無難らを

手に入れているのかもしれない。

自由な分だけ、責任がくっついてくるからさ。


生きやすさや、生きるスベの面から見たら
その生き方もあり!で

そう生きなくてはいけなから
そうしているのではなく

自分が、その生き方を選択しているということ。


その自覚が持ててないかったり
その自分のことが受け入れられていないと

結構なしんどさを伴ったりするからさ。



自分が思ってる「こうしなくちゃいけない!」は
ほんとうにそうなのか?
思い込みじゃないか?決めつけていないか?
見直してみると、世界が違って見えるかもです。



 

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