自分の普通が、相手の普通とは限らない! | 自分に優しい自分軸の見つけ方

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自分を大切にする生き方のヒント♡

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今日は、3人の方とご一緒させていただきました。


お話のはじめの「こーで、あーで」が

会話の後の方になてくると

「えーーっっ!ここにくるわけ!?」

想定を超えた展開。


やっぱり会話って凄い!!!を、感じさせていただいた私です。



3人の方のアンカーのこの方も、素晴らしく違いを創られました^^


森山雪子さん



どんなセッションだったか?というと










わたし










ツッコミまくりました(笑)




これほどツッコミを入れたのセッションは、史上初!だった気がしています。

いえ、間違いありません!うん。




どうして、そうなったかというと!!



森山さん的には、ごくごく普通に、ごくごく当たり前にできていること・・。

そのことが、私から見ても、きっと世間一般から見ると


それって、すごーーーい!

それって、知りたい!


分かりやすい程に、ずば抜けて「普通」を超えていているにもかかわらず

ご本人さまは、どうやら自覚が浅い様子。



そこで、わたしが

「また、突っ込むよ。」

「またまた、突っ込むよ。」

「またまたまた、突っ込むからね!」

と、ビシバシ、ツッコミを入れたわけでした。



実は、これ、森山さんに限ったことではありません。


自分的には

ごくごく普通に!ごくごく当たり前に!

やっていること!できていること!なので


あえて人に言うことでもない!特別なことじゃない!と

もれなく「普通リスト」に入ていることがあります。


でも、自分の普通が、他の人の普通とは限らなくて

それって凄い!に、なることがある!ということ。



その不一致を、自身の中だけで発見するのは至難の業だと思います。

すごく勿体ないけど、自分的には、当たり前にやれちゃって、できちゃってるわけですから。



「普通じゃないんだ」に気づくには、他の人の目が有効です。


他の人の目=他の人から見てどうか?

相手に聴いてみる=観察

観察=客観的に見る

客観的に見る=相手を通して自分を観る



どれが正しいんだろう?と、正しい探し!ではなく

「調和」という意味でね。



あなたが、ごくごく普通に、やっていること、できていることは、もしかしたら普通ではないかもよ。


「そうなのかなぁ!」「どうなんだろう?」と、思ったあなた!

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