母ができること | 自分に優しい自分軸の見つけ方

自分に優しい自分軸の見つけ方

がんばってもいい、がんばらなくてもいい
自分を大切にする生き方のヒント♡

わたしは6歳の双子さくらんぼの母でもありますが

よく聞かれるのは

「へ~、双子ちゃん。どちらが上ですか?」
にこやかに聞いてくださるのですが

実は、我が家にとっては大問題炎

男の子は
「同じ誕生日なのに、どうして弟って言われなくっちゃいけないんだ(怒)

 ぜっったい納得できないデブ

猛烈ご立腹どーん


その様子を見た女の子は

まんざらでもない微笑みを浮かべますドキンちゃん


確か1分も違わなかった気がして

母子手帳を確認したところ、同じ時間でした天使天使


少し先にでてきた女の子が、お姉ちゃん。

少し後にでてきた男の子が、弟。

少しのちがいが、大きなちがいに遠い


そこに、くっついてくるのが、お姉ちゃんと弟。

「そう言われてみると、そんな感じですね~。そのものですね~。」
さらに、ちがいは拡大しますLINE


ちなみに、母である私は
姉とも弟ともみたことはありませんが


あ・え・て
息子に対して、共感することや、同情することや、慰めることはありません


そ・れ・は・ね・・・

息子がこれから生きていく中で

例え自分は望まなくても

他から、あてはめられたり、くくられたり、決めつけられたり

そんなことは少なくないかもしれないなぁあげ・・と。


だ・か・ら
自分に起きたことを、自分でしっかり受け取る力、あつかう力を
つけていってほしいと思うし、

母がそばにいる期間が、経験の、蓄える、チャンスなのです。
息子のせっかくの機会を邪魔しないのも
母にできることの1つかもなあげ

・・と思う今日この頃です心