日本でも子供への新型コロナワクチン接種が始まってしまったが、死亡したり重篤状態に陥る被害が、世界各地で多発している。

 

だが、メディアはそのことについて触れようとせず、政府・メディア・病院・学校ぐるみで隠蔽する動きを見せている。

 

これは、実際の被害の声や、海外の専門家たちの告発によって明らかになっている現実だ。

デマではなく、リアルな声と統計データが示す事実であり、その一部をご紹介する。

 

 

【医学生がファイザーワクチン接種の10分後、痙攣をおこし足が麻痺】

 

 

【カナダの13歳の女の子は、ワクチン接種後に心臓が止まってしまい重体に】

 

――娘が学校から連絡してきました。
とても動揺していました。
彼女の友人の一人が、ここハリファックス(カナダのノバスコシア州の州都)の病院で重体になっているというのです。
心臓が止まってしまったから。
ワクチンを打った直後で、今は調子が悪いそうです。
彼女は息ができません。
彼女の心臓は止まり続けています。
彼女は13歳です。

13歳です。
そして彼女の心臓は止まりました。
心臓が止まった13歳の子を知っている人はどれくらいいるでしょうか?
これは、政府が私たち全員と子供たちに強要していることです。
ハリファックスの13歳の女の子は、ワクチン接種後に心臓が止まってしまい、今、病院にいます。
それは私の娘の友人です。
彼女は私の家に来たことがあります。
彼女は私の家に来て、一緒に食事をしました。
世界中で子供たちが死んでいる。
世界中で大人がこのワクチンで死んでいるのよ。

今、この子の最悪の部分が何か知りたいですか?
彼女は私の家に来て、ワクチン派いらない、受けないと言ったのです。
彼女の両親は彼女の決断を尊重しました。
しかし、ヒューストン首相(ノバスコシア州)が、子供たちがワクチンを受けられるように義務付けることを決定しました。
子供たちがスポーツをするためにワクチンを義務付けることを決めました。
彼女は他に選択肢がないと感じました。
なぜなら、彼女はサッカーが大好きだからです
――

 

 

 

【フランスの16歳の女の子が、2回目接種後に死亡】

 

 

 

【イタリアの14歳の女の子が、2回目接種後昏睡状態に。1か月後に死亡】

 

 

 

【日本の6年生の女の子がワクチン接種後に亡くなったが、学校は事実を隠蔽】

 

 

 

亡くなった女児の地元議員さんからの情報転載

和歌山県のコロナ問題を考える会の仲間の中に、「西貴志小学校」の保護者やその周辺に住んでる方がいて、6年生の元気な女の子がワクチンで亡くなったと教えてくれました。

学校や教育委員会は「不慮の事故」として処理し押し通していますが、子供達はワクチン死だとわかってるようです。

保護者の中には自殺を疑う人もいるようですが、元気な女の子でそんなタイプの子供ではないようです。

医者はワクチン死をなかなか認めないし、デリケートな問題だから大事にならないように「不慮の事故」で幕引きをしたいのかもしれませんが、事実に向き合わない卑怯な大人のやり方では、女の子の死が闇に葬られるだけで何も変わりません。

そして、女の子の同級生でワクチンを打っている子供達の心身のケアーに真正面から向き合うことも放棄していると思います。

このLINEを読んで言葉を失いました…

一番起きて欲しくなかった事が起き始めています。

 

 

 

 

 

【日本の高校2年生がワクチン接種後に死亡】

 

「ワクチンで死ぬ子供たち」中村篤史医師のブログより

https://archive.is/2021.09.18-060806/https://note.com/nakamuraclinic/n/nda0428f7ddcf

 

――コロナワクチンを打った高校生のなかには、すでに死亡者が出ている
しかし今のところ、マスコミで報道されていない。無論、報道規制である。
当局にとって、いわば、今が「かきいれどき」である。イケイケどんどんで、とにかく若年者にワクチンを打ちまくりたい。打ちまくって、若年者の接種率を上げたい。
こんな重要なときに、マスコミが高校生の死亡を報じては、大きな騒ぎになり、ワクチン接種がストップしてしまう。だから、報じない。
しかし僕はマスコミではないので、当局には忖度しない。だから、ここに紹介する。

<N高校2年生>
先週土曜日、同じ学年の友人がワクチンを打って亡くなりました。バスケ部所属で、持病なんて何もなかったと思う。
夏休みにファイザーの1回目を打って、ちょっと前に2回目を打った。亡くなったのが土曜日で、月曜日には学年で黙祷をしました。
化学の先生が「もう20年以上教員やってるけどこんなふうに生徒が死んだのは初めてだ」と悲しんでいました。
あくまで僕の感覚で正確なアンケートをとったわけではないけど、1クラスに5人は副反応で休んでいる印象です。2回目はやっぱり副反応がきつくて、学校側もリモートで授業に出れるようにするとか、何かと配慮しています。欠席がかさむと大学の推薦をもらうのに差し支えたりするので。
あと、2日前に1年生が亡くなったって話も聞きました。夏休みにモデルナの1回目を接種して、2回目を最近打ったと聞いています。友達ではないので、名前とか詳しいことは知りません。
うちのクラスは40人いて、2回接種済みの人が7人、1回接種済みの人が15人以上はいると思います。
僕は絶対打たない。でも、かといってクラスメートに「絶対打っちゃダメだ!」と説得するわけでもないですが。
塾に行ってるので、他の高校の話も聞こえてきます。
K高校の友達が、高1で1人死んだ人がいると言っていたし、M高校の友達も高3で1人死んだのがいるって言っていました。
だから僕は、彼らと約束したんです。「俺ら絶対ワクチン打つのやめとこうな」って。“ワクチン打たない同盟”です(笑)
中等部のことは詳しく知らないけど、副反応でずっと休んでる子がいる、という話は聞いています。まじめな女子で、皆勤賞だった子が、夏休み以来一度も登校してないって。zoomでも授業参加してないっていうから、入院してるのかもしれません」


診察に来た高校生とちょっと話しただけで、ワクチンで死んだ生徒の話がポンポン出てくる。
各私立高校で1,2人の死者が出ているとすれば、全国的には相当数の高校生が死んでいると思われる
あのワクチンを大事な我が子に打たせるということは、まず、コロナ脳の親に違いない。
単純にテレビの言うことを信じていてワクチンの危険性をまったく知らなかったか、あるいは危険性について多少風のうわさで聞いていても、「打つリスクと打たないリスク」を天秤にかけ、打つことに決めたか。
いずれにせよ、親は善意である。つまり、よかれと思ってワクチンを打った。結果、我が子を失った。

こういう不幸をひとつでも減らさねばならない。

ワクチン接種により若年男子に心筋炎が多発することについては、ずいぶん前から指摘してきた――。

 

 

 

 

 

 

 

 

【ノースウェスタン大学の学生は、コロナワクチンに関連する心臓の炎症で死亡】

 

 

 

【13歳のミシガン州サギノー郡の男子が、2回目のコロナワクチン接種の3日後に死亡】

 

 

 

 

【ジェーン・ルビー博士が、コロナワクチン接種の結果、失明・失聴・心臓損傷した子供たちについて報告】
https://rumble.com/vmbw1z-child-jab-injuries-first-numbers-reported-serious-danger.html

――最新の数字が入ってきました。このワクチンがいかにキラーワクチンなのか数字を見ていきましょう。
そこには6歳~17歳の子供の73人が失明したと書かれています。
そして、同じく6歳~17歳のグループの48人の子供たちは、生涯耳が聞こえなくなったと報告されています。
ついこの前の2021年9月5日時点でのVAERS(米国有害事象データベース)の接種後の報告からです。

そして、新しい論文も出てきました。これはカリフォルニア大学デービス校の全国のデータベースと分析です。
12歳~17歳の心臓の損傷を暴露しています。
12歳~17歳の子供たちにおける新型コロナワクチンに関係する心筋炎、層別分析と書かれています。
そして見て下さい、この図の棒グラフを。
これは心臓の損傷の人数です。明らかにたくさんです。特に2回目の接種後

 


しかし、その重大度は長期的なダメージとしては全く不明です。

一方、ファイザーは、8月23日に12歳~15歳への緊急使用許可を与えられましたが、彼らはこれらの一生の障害やこれまで見てきた14人の子供たちの死を無視して、2歳~11歳に枠を広げる準備を既に行っている事を覚えておく事が重要です。

私は医師や情弱な親たちが、「でも100万人に比べればまだ数が少ないね」と言っているのにうんざりしています。
では、このリスクを説明しましょう。
12歳~17歳の男子で併存症なし、すなわち接種前は全く健康だった男の子たちについては、接種後の心臓の有害事象の可能性が100万人あたり162人になっています。

これは彼らがコロナ感染で入院する率より4倍も高いのです――。
 

 

 

【フランスの13歳の男の子がコロナワクチン接種後に失明】

 

――ドキュメンタリー「Children of Freedom」の撮影中にYassine君は、「目が覚めたら目が見えなくなっていた」と語った。

「ワクチンを打った直後にYassineは何も見えなくなっていました。ワクチン以外の原因はありません」

と母親は言った。

専門家によると、Yassine君はファイザー社のコロナワクチンに関連した角膜血栓症を患っている。
Yassine君の話
「以前は良く見えていたのに、ワクチンを接種後、見えなくなった」

 

 

 

【ブラジルの16歳の女の子がファイザーワクチン接種後に死亡】

 


 

【スロベニアでのコロナワクチン接種で子供が死亡したため、政府はキャンペーンを止めた】

 

 

 

【パキスタンの13歳少年が、ワクチン強制接種により死亡】

 

 

 

【中国江蘇省揚州市の中学生がコロナワクチン接種直後に死亡】


 

 

【中国の12歳の女の子がワクチン接種して7日後に死亡】

 

 

 

【日本の中学生がワクチン接種後に死亡】

 

「中高生の死亡者が増えている」内海聡医師のSNSより
https://gettr.com/user/utsuminkoushiki

「今日も一人、中学生の弟の友達がワクチン打って死んだ、という話を直接中学生に聞いた。とにかく多い」

――子どもがワクチンで死んだとなると、ソースはどこだ、根拠はどこだというバカが多数騒ぎ出す。
根拠は現場であり聴取だ。そんなバカどもに示すはずもなく、示したら供給元がどうなるかわからないのがコロナ脳。

しかしそんなことより問題は、統計も結局は一例二例の積み上げであり、現場が正常でなければ拾い上げれないという点だ。
私が聞いた死んだ事例はおそらく国に報告されていない。打つ親が報告するはずもなく、そんな親が行った病院が報告するはずもない。本件も因果関係不明で終わりなのだ。

じゃあどうやって判断しているかって、わざと素人的に判断するのだ。
元々病気もない元気だった子が、ワクチン打って数日後に死んだという事実だけをみるのだ。

もしかしたらワクチンのせいではないかもしれない。
しかし医原病研究や薬害研究の専門領域では、まずワクチンの影響を第一に考え、完全に否定要素がなければ因果関係ありうる、なのだ。

もちろん御用学者、テレビ、大病院、政府の世界では逆だ。
それは絶対やってはいけないことであり、ごまかし捏造するために存在するのが科学なのだ
――。
 

 

子供の被害は、接種が推進される限りどんどん増えていくだろう。

 

因果関係不明と処理され報告もされず、周囲の人がSNSで嘆きの声をあげている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【母親はファイザーの予防接種を受けました。レベッカは生後1ヶ月】

 

 

【接種後、アナフィラキシー・血栓・呼吸困難に】

 

 

 

 

↑こちらのブログで、信じられないほど多くの方々の死亡・重症者の声が紹介されています。

「因果関係不明」で処理されるコロナワクチン死のなんと多いことか・・・!

 

 

副作用報告は氷山の一角。VAERSの調査では、実数の1%未満しか報告が上がらない。

日本でのワクチン死者数も、人口動態統計を基に割り出すと実数は23~38倍にもなる可能性が浮上。(数万もの死亡者)

 

 
 
前年比の日本の死亡者数は、ワクチン接種率に比例して増えている。
一方、コロナ感染死は前年と比べてさほど増えていない。
つまり、前年比の死亡者数が増えている主要因はワクチン接種死であると分かる。
 

 

 

一方、厚労省が発表する副作用報告だが、

ワクチン接種が増えていくにつれ、副作用の報告頻度(赤線)は下がっている。(厚労省HPより)

 

つまり、ワクチン接種による死亡が激増しているにもかかわらず、現場からの報告を控えることで、「多くのワクチン死亡者」が隠蔽されているのだ。

 

 

 

ワクチン接種の当日~1週間以内に死亡する人が多いのに、国は1例もワクチンとの因果関係を認めていない。

 

 

 

およそ2年の間、10代の新型コロナ感染死亡はゼロ。

(※むりやりコロナ感染死カウントしたのは2人いる。


①基礎疾患など重症化因子複数の人

「男性は今月9月1日夜に大阪市内の病院に救急搬送され、検査で感染が判明。入院した段階で重症で、7日に亡くなった。基礎疾患に加え、重症化につながるリスクを複数抱えていたという。ワクチンは未接種だった」

・・・個人情報として吉村知事は詳細を語らないが、死因は基礎疾患が重症化した可能性が高い。PCRは偽陽性かも。

仮に、本当にコロナ感染していたとしても、今までの感染症なら基礎疾患が感染症に影響し悪化して死亡した場合、死亡診断書は基礎疾患名が書かれる。

だが、厚労省は「新型コロナ以外の死因でも、PCR陽性なら全て新型コロナ感染死とカウントせよ」という旨の通達をしている。

 


 

②事故死した後、PCR陽性出ただけの人
「都によると、10代男性の死因は事故。死亡後に検査し陽性が判明した。事故の詳細は公表せず、『感染と事故は無関係とみられる』としている。都内で10代の感染者の死亡が確認されたのは初めて。新型コロナ感染の届け出が都内の医療機関だったため、都内の死者として計上された」(9/22)

・・・事故で死んだのに、PCR陽性が出れば(たとえ偽陽性でも)コロナ死カウントされる不条理。

 

ワクチン推奨するためにも、よほど、「10代がワクチン未接種でコロナ感染死した」とかいう理由づけが欲しいのだろう。
 

一方、わずか数ヶ月の間で、新型コロナワクチン死亡は、報告に上がっているだけでも3人。(氷山の一角)

この時点で、10代に接種する意味はない。

 

 

【2021.10.1に厚労省が発表した接種後死亡報告事例で、10代の死亡は3名】

明らかに、上述した死亡は報告すらされておらず、ワクチンとの関係は無かったことにされている。

 

①16歳男性死亡

No.21629  16歳 男性  接種日2021/07/15  発生日2021/07/23   自殺既遂   死亡   コミナティ筋注(ファイザー) EY0583(ロット番号)
(タミフルで異常行動による飛び降りが問題になったが、ワクチン接種後に自殺行為に及ぶ例がほかにも報告されている。)

②16歳男性死亡
No.23831  16歳 男性  接種日2021/08/10  発生日2021/08/16   心停止   死亡   コミナティ筋注(ファイザー)    FF0843(ロット番号)
【性別】男性
【接種日】2021/8/10(1回目)
【副反応発生日】2021/8/16 → 9/1
【経過】
8/16 心肺停止で救急搬送
9/1 非閉塞性腸管虚血
死因の判断→CT、血液検査、心電図
【医師の報告】評価不能。
【資料】第69回(資料1-2-3-1)
【症例No.】No.1167


③15歳男性の死亡
【性別】男性
【既往歴/アレルギー】脳動静脈奇形
【接種日】2021/9/16  (モデルナ)
【副反応発生日】9/16
【経過】
9/16 頭痛、嘔吐後に意識障害で救急搬送。
9/20 死亡。
CTの結果、死因は脳出血と診断。
【医師の報告】評価不能。
【資料】第69回(資料2-3-2)
【症例No.】No.36
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000838221.pdf


 

 

・インフルエンザ感染者(2017年): 1500万人
・新型コロナPCR陽性者数(2021年8/29時点までの累計): 143万人

(しかも「PCR陽性=感染者」ではない。8割近くは、無症状か軽症)
⇒百歩譲って、PCR陽性が全て感染者としても、新型コロナの感染力はインフルエンザの10分の1以下


・インフルエンザ感染死(2018年): 3325
・新型コロナ感染死(2020年): 3466 

(しかも死因がコロナ以外なのに、PCRでコロナ感染死カウントされた人を含む)
⇒百歩譲って、全てコロナが死因だとしても、インフルエンザに比較して、新型コロナは脅威のウイルスではない。

・インフルエンザワクチン接種後の死亡(2018年): 3
・新型コロナワクチン接種後の死亡(2021年): 1233
⇒インフルエンザワクチンに比較して、新型コロナワクチンはまさに脅威である。

 

 

 

統計データを見ても、全国民が有害無益なワクチンを打つ必要性を見いだせない。

 

 

 

【ワクチン接種が増えても予防効果は期待できない】

 

「ワクチン接種率が高いイスラエル」と、「ワクチン接種率が低いルーマニア」との比較。

 

イスラエルは8月から3回目ブースターが本格化し、同時期のルーマニアはワクチン事業を止める方向。

 

 

 

ワクチン接種が下火のルーマニアは、感染者数がほぼ横ばいで増えていない。

ワクチン接種が盛んなイスラエルは、感染者が激増。

 

 

3回目ブースター接種を盛んに行ったイスラエルの死亡者数が激増。

 

 

⇒ワクチンの3回目接種をしても、感染者・死亡者は減らず、増えてしまった。

少なくとも、ワクチン接種をしない方が、はるかに被害がなかった。

 

つまり、ワクチン接種こそが、感染者・死亡者を増やす要因となっている。

 

 

【ワクチンで重症化を防げるというのは嘘】

 

そもそも「重症化を防ぐ=死亡に至らしめるリスクを減らす」という意味である以上、ワクチン接種が増えるほど、統計上の死亡者数は減少するか最低でも横ばいでないといけないはず。

 

ところが・・・、

 

イスラエルで3回目ブースター接種が行われ死亡者が増えただけでなく、集中治療室(ICU)の患者数が増加。

 

 

 

 

ワクチン接種をしても、まったく重症化を防げていない。

 

ワクチンで重症化を防げるというのは虚構。それどころか、感染者・重症者・死亡者を増やす要因となっている。

 

 

 

【ワクチン有効率95%のトリック】

 

 

だが、これを言い換えれば、

ワクチン接種者の99.6%は感染しない

ワクチン非接種者の99.12%は感染しない

 

⇒「ワクチンを接種すると、0.48%だけ感染リスクが減る」

 

ワクチンを打っても打たなくても、感染しない確率は99.12%以上

 

 

つまり、感染リスクの軽減は誤差程度でしかなく、データの集め方次第でどうとでも変化するレベル

こうしたデータの出し方は、いかにも「ワクチンを打つと95%効果が出る」かのように印象付けるための数字のトリックに過ぎない。

 

逆に言えば、「トリックを使わないといけないほど、ワクチンの明確な有効性を見いだせなかった」という証