メガネは「試す」ことが大事！
僕は一年のうち８割くらいはメガネをかけています。
というのは単純に目が悪いからで、実際に視力は0.03くらいしかありません。
目が超悪いんですよね。
いきなり話が逸れますが、僕はリアル「ファミコン世代」です。
小学校低学年の頃、近所の男の子がスーパーマリオブラザーズを持っていて、めちゃくちゃ羨ましかったんです。
僕があまりに欲しい欲しい言うので、親も観念したのでしょうか。
ある日、学校から帰ってくると家にファミコンがありました。
スゲー！これで家でスーパーマリオができるぅ〜！
そう思ってカセットの方に目をやると・・・。
まさかのゲゲゲの鬼太郎。
シュール！！
ディグダグとかアイスクライマーとかスパルタンXとか、有名なソフトはたくさんあるのに、何故に鬼太郎・・・。
ショックで泣いたことを今でも覚えています（笑）。
それでもファミコンが楽しくて毎日ファミコンばかりしていたら、この視力です。
みなさん、目は大事にしましょう！
と、話が脱線しちゃいましたが今日の本題。
メガネをお使いの方もそうでない方も、ファッションアイテムとしてメガネを使ってみるのも良いですよ。
金属製の細身フレームも良いですが、セルフレーム（プラスチックなどの素材）は顔の印象を大きく変えられるので、イメージを変えたいときにオススメです。
上の写真は以前にもこのブログで紹介したことがありますが、僕のメガネコレクションです。
人は相手を見るとき、まずは顔周りから見ます。
なので、洋服と同じくらい（またはそれ以上）、顔まわりのイメージって大切なんです。
茶系のマーブル柄のフレームをかければ知的で柔らかい印象に。
黒縁の太フレームをかければクセの強い印象に。
メガネ一つで印象は大きく変わります。
それまでかけてこなかった種類のメガネは、最初違和感しかありませんが、お店で３分間鏡を見ていれば慣れます（笑）。
そうしていくつも試着していくうちに、徐々にしっくりくるものが見つかるはずです。
まずは試すことが大事です。
ちょっと雰囲気を変えたい方、メガネによるイメチェンは効果が出やすいですよ。
いかがでしたか？
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