前回記事はこちら
↓↓
《風船リフティング道場で伝えたいこと》
【いままで】
当たり前のようにできていたこと
〈グラウンド〉
〈仲間〉
〈サッカーボール〉
【いま】
それができない日々、、
《じしゅく》
《きゅうこう》
《すていほうむ》
そして、
【これから】
どうする?
↓↓↓
《いまだからこそできること》
↓↓↓
『そうだ、風船リフティングをしよう!』
〈グラウンド〉が使えなくても、
→《おうち》でできる。
〈仲間〉と会えなくても、
→《ひとり》でできる。
〈ボール〉が使えなくても、
→《風船》でできる。
『それが風船リフティング!』
(パチパチパチ!!!!)
・・・なんで風船?
・・・ボールとどうちがう?
《ボール》でリフティングだと
はやい→つづかない→楽しくない。
《風船》でリフティングは、
ゆっくり→つづく→楽しい!!
だから、
《ボールを蹴る感覚を(楽に楽しく)
つかむことができる。》
例えると、
プールにある「ビート板」のような存在。
まだ泳げない人を
助けてくれる道具。
使っているうちに
泳げるようになってくる。
そんな魔法の道具「ビート板」
プールのスターターキット。
リフティングが、
ボールでは
うまくできない子も、
なかなかつづかない子も
風船だと
つづくから楽しくて
気付いたらうまくなる。
【道場のビジョン】
外出自粛明け、
グラウンド解放されたころ、、
こどもたちが、
「早くボールを蹴りたい!」
=好奇心
「風船でできたことを試してみたい!」
=チャレンジ精神
「風船でできたからきっとできる!」
=自尊心
好奇心、チャレンジ精神、自尊心
これらを兼ねそろえて
〈グラウンド〉で
〈仲間〉と
〈サッカーボール〉を蹴り合う
いつものようにできる
その喜びを噛みしめながら
みんなでサッカーしよう!!
まずはこちらでトライ!!
#1
もも
こちらにやり方書いてあります
↓↓