コロナ予算で、マスク1住所2枚(アベノマスク)に466億円と判明し、問題視されています。
郵便受けに投げ込むそうですが、最近は空き家も多く、やはりこの政策はちょっとどうかと思いますね。
国民の「声なき声」を政府により強力に伝えるため、緊急事態宣言前の4/3(金)に「立国社・政調役員室」を立ち上げました。
ここをコロナ対策の拠点として、私もコロナ対策本部の事務局長の一人として活動します。
ちなみに『立国社』とは、立憲・国民・社民、それに私が所属する「社会保障を立て直す国民会議」による共同会派の略称です。
重要なことは、野党が一つにまとまって、ワンチーム・ワンヴォイスで政府与党に強い影響力を与え、国民のために次々と成果を出していくことです。
(立国社って何かの結社みたいですがね(苦笑)。)