総務委員会 令和2年2月18日「新型コロナウイルス対策について」「合併の功罪の検証について」 | 『現場に飛び込み、声なき声を聴く!』 しげとく和彦のブログ

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S45年生れ。衆議院議員候補(愛知12区岡崎・西尾)。元総務省職員。H16年新潟県中越地震で崖崩れ現場からの2歳男児救出に従事。22年愛知県知事選(次点)。H24年に初当選。H26年、H29年無所属で3選。

地元岡崎の市民の皆様にとって、重要な事態に入りました。

皆様、ご不明なことやご要望があれば、ただちに政府に伝えますので、いつでもお寄せください。

 

新型コロナウイルス対策として、クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の乗客乗員を、今年4月開院予定の「藤田医科大学・岡崎医療センター」に受け入れる件について、一昨日の晩より各省庁に対し、万全の体制を要請しているところです。

 

昨日は総務委員会にて、冒頭、高市大臣に対し、各大臣と連携して病院・医療関係者・地元住民・自治体への支援を要請しました。高市大臣も、財政支援を含め対処していくと決意を述べられました。

 

市民・国民の命や健康に直接かかわる事柄です。

政府にスピード感と責任ある対応を強く求めてまいります。