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《お断り》
いつもありがとうございます。
ブログアプリの不具合かと思いますが
字の太さ・サイズの調節が効かず
部分的に
太字・大きな字になってしまっていて
読みづらくなっています。
ご了承ください🙏
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という
文部科学省の
性教育のはどめ規定によって
避妊についての
実践的な知識がないまま
性体験を迎えるケースが
少なくない現状
じゃあ
もし妊娠したら
どんな選択肢があるの❓
【選択肢は3つ】
①産まれてくる子どもの親になり
養育する
ティーンエイジャーだったり
学生だったりすると
負担が大きいので
サポートが必要になることが多い
②他の人に育ててもらう
出産後
養子に出す
③妊娠を中断する
3つの選択肢
だけ
なので
慎重な性行動が
あるとすれば
それは
初体験までに
この限られた選択肢について
ちゃんと
知っておくこと☝️
セクシャルコミュニケーションは
準備&同意があって
はじめて
安心してその先へ
それでも
・望まない妊娠
・性感染症罹患
のリスクを
完全になくすことは難しいので
「アフター含めて」
ちゃんと
話し合える相手でないと
妊娠という
結果を受ける可能性がある
女子は
あとになって
不安や心配がつのるばかり😓
大切にするとは
どうすることなのか
そのことを
実践的に伝えることが
性教育の役割
それが
私たち大人の役割☝️
◎就学前に
愛と命を絡めた
性交について
絵本を使って説明し
◎生理&精通前に
具体的な避妊方法について
あらかじめ伝えること
とくに
避妊方法は
初体験までに
伝えておかないとね☝️
オランダ🇳🇱にできて
日本🇯🇵できない
なんてことは無いはず☝️
オランダ🇳🇱だって
100年前までは
性全般がタブーだったのだから
性教育ありき
まずは大人から