初体験でキズつく | たった3つのセルフケアで人生をリスタートさせる【温柔潤】な身体づくり❤️

たった3つのセルフケアで人生をリスタートさせる【温柔潤】な身体づくり❤️

性のことは一生のこと。知識のなさから起こるパートナーシップ・セックスレス・性交痛の悩みを、インドの伝統医療アーユル・ヴェーダをベースにしたフェミニンケアで改善。女性の感覚を目覚めさせることで、生涯女性でいることを楽しめるサポートをしています。


エロスを女の日常に
 世代をこえて語り継いでいく
性と愛の話

 
アマナティーチャーみかりんです

自分も相手も
より幸せになるため
の話を
お伝えしています


大人たちのアップデートが
間に合わない中

若い世代監修の
性教育ドラマが
立ち上がってきてます✨

【10代で知りたかった】

・初体験でキズつく

・「おなかを殴ると子どもは出来ない」
と彼に言われていた💧

・テレビ番組での
動物の交尾シーンの
母親の反応で
性のことはタブーと受け取った😓

性教育としてのモンダイは

男女とも初体験までに
性の知識を
キチンと得ていないことだよね。

性教育ありき
まずは大人から

#初体験
#17.3
🇯🇵29歳で
性体験がない人が
男女ともに半数といわれる
一方で

世界の初体験の平均年齢が
17.3歳😲
何より
モンダイなのは

初体験までに
適切な性の知識が渡されていない
という
大人事由のお粗末な現実💢

商業ベースの
AV頼りでは

・性感染症の予防も
・避妊の方法も
わからないまま💧
知識のなさで

求め合う相手であっても
初体験が
ツラいものになってしまったり💧
お腹を殴って避妊
なんて
とんでもないし💦

もしお母さんの
ココロ&カラダが
満たされていなかったら
交尾にワサワサしてしまう
のも仕方ないこと😓
かたや
文部科学省では

現状のモンダイについて
言及してはいるものの

実践的に対応することからは
避げている💢
一番に
アップデートしなきゃいけないのは
学習指導要領に関わる人たち😓

文部科学省の
文面から伝わってくるのは

どうにかして
セックスを伝えない性教育の現状を
正当化&維持したい

という
時代錯誤な意思⤵️
「子ども達の性行為については
適切ではないという基本的スタンスに立って、
指導内容を検討していくべき‥」

子ども達って
一体
何歳までのことを指すの❓

セックスが
どんな行為かを教えずに
どうやって
適切ではない
ことを伝えるつもり❓
発達段階を踏まえて
って
じゃあ
何歳になったら
セックスについて知らせるに
ふさわしいのかな❓

机上のクウロンばかり
💢👊💢
セックスについて
一番
アッサリ伝えることができるのは
就学前☝️

妊娠する・させる可能性が出る
生理&精通を伝える
と同時に☝️

もちろん
初体験の前でないとね😉

大切なのは
現実に起こっていることを
元手に

いま何を伝えるべきかを
割り出す
実践的内容であること
昭和の王道だった
コウノトリが赤ちゃんを運んでくる〉話を
スタートにして
誤魔化してしまうと

あとが続かない💦
お母さんが
今もし
パートナーレスで
セクシャルコミュニケーションが
途切れていたとしても

自分に触れること
できるはず◎

一生涯のパートナーである
自分自身との
セクシャルなコミュニケーションは
いつからでも
スタート可能😉

いきなりの
デリケートゾーンが難しくても💧

自分の顔や手に
そーっとやさしく触れることから
皮膚感覚を育て直して
自分で自分を
を満たしていくことはできるから💞
途中
「ピーーッ✋」と
ストップの笛を吹く人がいたとしたら
それはジブン💧
「はい!そこまでー✋」と
白線を引く人がいるとしたら
それも自分自身💧
「そうはいっても
やっぱりちょっと・・」と
感じたら

是非
アップデートに
霧が晴れたような
楽しいひとときになるから😉