エロスを女の日常に
〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜
アマナティーチャー
みかりんです
エロスとは
セクシャリティの美しさ
に焦点を当てた捉え方。
自分を愛し、あふれる愛で他者を愛すること
Facebookで
性全般に関する投稿に
いいね👍
することについて
タメラウ人って
またまだ多いと思う。
じつは
私もその一人だった😅
なぜかというと‥
性的な内容の記事に
いいね👍するような人だと
まわりから
思われたくなかったから💧
だって
性的なことって
一般には
ちゃんとした人は話題にしない
レベル低く
取るに足りないことであって
恥ずかしくて
みっともないこと
だから💧
そうはいっても
性のことは
ほとんど誰も
真正面からちゃんと
まなぶことが出来てなくて
知ってるようで
知らなくて💧
いつのまにか
相手を使って性をハケる
アダルトコンテンツのイメージに
乗っ取られ💦
知識を持たないことが
・カップリングのゆるさ
・性暴力
・性感染症
など
いろんな問題を引き起こしてる
現実が
あるんだよね💧
日本の土壌は
性におおらか
カップリングもゆるやかで
お相手が家を空けると
女性は
「夜這い」など
外での
セクシャルコミュニケーションを
取りに行くことなども
認められていたって
知ってる?
数々の戦争で
男性が戦力として駆り出され
やむなく
家から離れなければならなくなると
その間
戦いに集中させるために
留守中
大切な女性が
誰かに
盗られないようにするための
国策として
日本🇯🇵は
女性だけに
姦通罪を布いたんだよね💧
第二次世界大戦終戦の2年後の
昭和22年
日本国憲法で
世界初の
男女平等が謳われたことにより
女性だけに
布かれていることが
不平等とされ
削除
ちなみに韓国🇰🇷では
2015年まで
男女ともに
姦通罪が布かれていた。
戦後の高度経済成長期は
企業が
戦場にとってかわり
さらに
夜の世界🍷が
経済の重要な一旦を担い
家庭には
女と子どもが残される。
家を守るためには
子どもは必要
セックスは
あくまでも
子どもを産むためのツールで
廃案になっても
姦通罪の影響は
地下水のように流れ
母となった後は
性を塞ぐことが
フツウ💧
家庭内に
夫と妻、父と母は
居ても
男女は不在💧
メスと母性は
一人ひとりの女性の
構成要素なのに
女性たちは
男性原理で
・子どもを産んで家を守る側
・性欲のはけ口として使われる側
に
クリア分け
されてしまってたんだよね💧
メスを塞いだ
母たちは
性を
悪しきものと位置づけ
性愛は
家庭から追い出された。
母親たちは
子どもに
パートナーシップを求めてしまい
また
子どもを使って
自己価値を上げようともして
セックスレスの余力は
受験戦争にも
拍車をかけていくことに。
性を塞ぎ
自分がガマンしていると
満たされている人のことが
許せない。
女性同士が
お互いを
厳しく見張り合っていくという
流れに💧
芸能界の
フリンバッシングだって
女性側に厳しいのは
案外
女性達たったりする💦
じつは
母性って
メスを満たした方が
ゆたかに溢れるもの♡
さあ
リスタートは
子ども達や孫たち
が
より幸せになることは
✨✨✨私たちの人生の実り✨✨✨
幸せになることは
先祖に許されない💧
と
言う人もいるけれど
それは
満たされていない
前世代から
受け継いてしまった
ニュアンスによる
思い込み💧
私たちは
今だからこその
❤️より幸せ❤️
を
ちゃんと
ゲットしていかなきゃね!