現代女性のデリケートゾーンは史上サイアク?? | 50代からもう一花咲かせる女性への道❤️

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50代で女性を枯らせるなんて、早すぎる!
枯れない・触れたい【温柔潤】な女性に、今からなりませんか?

このブログでは、アラフィフ・アラカンの女性が、もう一花咲かせる女性になるためのエッセンスを配信しています。

エロスを女の日常に
 
〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜
 
 
アマナティーチャー

みかりんです


エロスとは
セクシャリティの美しさ
に焦点を当てた捉え方。
自分を愛し、あふれる愛で他者を愛すること

               ▶︎〈エロスを女の日常に〉とは

想定外の猛威の

新型コロナウィルス💧


対策も

まだまだ手探りだけど

大阪ではここ数日で

マスク率が

ちょっと少なめに

なって来たような
いずれにしても

一般の

ウィルス感染の予防対策は

有効なはず✨

日常の健康は

自分の責任☝️


できるだけ騒がず

通常どおりに

過ごしています◎
さて

ウィルス感染に

大敵なのは

乾燥☝️

 空気が乾燥すると

のどの粘膜の防御機能が

低下するので💧

乾燥しやすい室内では

加湿器などで

適切な湿度(50~60%)を保つことが

おススメ☝️

そして

温度☝️


新型コロナウィルスは

耐熱性に乏しい

という情報もあります

このあたりのことってね

じつは

デリケートゾーンケアのポイント

一致してる◎
でね

冷・硬・乾って

いつも

セットでやって来るという
💧💧💧

その原因として考えられる

一番のことは

目の使いすぎ💧


先人の知恵として

昔から言い伝えられている

「産後は目を使わないように❌」


じつは

視床下部女性器

深いところで繋がっていて

目の使いすぎは

腰回りの血流の悪さと

連動してる
(゚o゚;;

なので

仕事で

パソコンに向かい💧

プライベートでも

スマホが手放せない💧

現代生活は

休ませる暇なく

目を

酷使しし続けている状態💦
セルフケアなしでは

冷えて
硬くなり
潤いをなくす

一方方向💧
・女性事由の性交痛
・無痛分娩の増加
・早くからの尿漏れ

の原因も

ここにあると

みかりんは思っています☝️

性交痛は男性事由もあります
でもね

ケアで

必ず改善するから
✨😉✨
お母さんからの

「そんなところ、さわっちゃいけません!」

の声やニュアンスが

まだまだ

響いていますか?

それは

お母さん達自身の

性共育の知識の無さからでた

言葉😉


ケアとは

見て・触って・動かすこと☝️


放置は

💧劣化を早めます💧

目指したいのは

温・柔・潤

子宮ロス&卵巣ロス

でも

全く問題ない

というのが

みかりん自身のエビデンス😉
あ、プライベートゾーンとは

水着て隠れる

おっぱいデリケートゾーン



男女それぞれに

シンボリックなパーツから

全身の活性化が

叶います😉✨



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