お仕事一週間お休みとしました。 | しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】

しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】

私が直面しているテクノロジー犯罪(エレクトロニックハラスメント)被害と言う社会問題について、メーカーの技術者として勤めた経験と様々な視点から考察します。被害が止まったら、研究者又は技術者に戻る予定のため、科学技術評論、物理・化学などの記事を書きます。

 

タイトルの通り、一週間お仕事のお休みを決定しました。

 

現在、派遣アルバイトという形式で働いているため、シフトを入れなければ、簡単に休暇は取れます。


職場に穴が開くことも、仕事の評価に繋がることも、派遣アルバイトの仕事の将来も気にすることなく休暇を取れます。

 

なので、思い切って休暇を一週間、事前の予定で入れることとしました。何故かと言うと、私に不本意な仕事だからです。私の好きな科学技術の分野の仕事でもないし、昇給もボーナスも補償も何も基本的にありません。


今年から、私の仕事に関する被害実態を政治家や警察本部に言い始める決意をして、実行中です。仕事中でもリアルタイムで被害を受けながら仕事をしていることもを伝えています。

 

派遣アルバイトで色々な職場に行けて、色々な業界の人々と話せて、社会経験になり、健康的に体を使い、運動としてのストレス解消はできますが、この被害を受けていなければ、私は技術者である訳です。


派遣アルバイトから専属のアルバイトや契約社員、正社員にも上がる予定は毛頭ありませんし、被害を考えると不可能です。


最初は面白いけれど、飽きが来る部分が多々あるので、軽い運動のような仕事でも、自身を締めすぎると心理的な安定には繋がらないと判断しました。これを考えたら、事前に強制的に休暇にして、もう決意は変えない方が良いと決意し、午後から出掛けます。

 

派遣アルバイトになり切りたくないのです。

私は理工系の技術者か研究者に戻る。

へたくそでも。

 

ずっと被害を受け続けるつもりも毛頭ないのです。


派遣アルバイトをしながら、被害を訴え続ける現在の状況も、根本は私の人生の時間の損失であるという事実は変わりないのです。解決の道は厳しくやりがいはあるのですが、科学技術の現場の経験を長く積みたいと考えていた私には、邪魔な時間なのです。


損失は損失でも社会的に有益な意義のある時間とするために、周知活動と派遣アルバイトを続けながら、解決を待たずに、解決に参加するというニュアンスが私の根本にあるのです。

 

履き違えて、被害者の世界にどっぷりハマり、被害者のみと交流し、被害者専門用語を連発し、専門家でも現行では防御できないと結論しているのに、防御や計測方法の間違えた議論を広め続けたり、被害者間で社会的に受容できない事柄を受容しあう、被害者でない人が被害者を救済しようとしても逆効果になることをし続ける被害者を最近沢山見て来ました。

 

これを見るのはかなり疲れるし、リフレッシュしたくなる。

 

なので、息切れを避けるための気分転換と、夏前に、今までの被害記録を認識開始からの纏めを完成させることを予定としており、少し計画が遅れてしまった周知活動を進めるためにも、物流の少ない時期に派遣アルバイトを完全に意図的に一週間休みとします。

 

大丈夫です。もう6月3日の月曜日にシフト入れてますから。被害に流されないためにも、この状況でも私を監視追跡して内容が決定される被害のパターンを変化させるにも、仕事の内容は本意でなくても仕事をすることは重要です。


現状喪失を避けるため、環境を程よく切り替えるため、ある程度の強制力のある予定を予め作っておくのは、被害対策として重要だと考えています。