兎にも角にも
仕事、ゲーム
仕事、ゲーム
にあけくれる生活におさまってしまった
ぼく、しげちゃんです╮(´･ᴗ･` )╭ﾔﾚﾔﾚ
今朝も5時頃目が覚めて
ゲーム。仮眠
Twitterの友達に誘われて
ゲーム
疲れて。
寝た。
ここからが本題なのです。
起きて
あ！？
しごと！、、、
ちが、
あー昼寝したんだ
的な休日あるあるをこなした後
ご飯作りながら思い出す。
、、
なんか。変な夢みたなぁ
まず、銭湯にいる。
誰かと一緒にきてるみたいなんだけど
1人
だと思ったら
友達カップルがいた
カップルの女の人ははじめてみる
てか
誰？
なんだけど
設定上は知ってるみたい
相手は自分のことを(笑)
自分は知らない(笑)
そして、僕は彼女を待っているようだ
だけどなかなかこない
不安だ
不安で
不安すぎて
会いたくて会いたくて震えだしてる(笑)
そして、こないまま
ロッカーにいってもうでよう。
って思った時に
巡り会った！！
会いたくて会いたくて震えてたから
見つけた瞬間
泣きながら抱きしめてた
だが！！その相手にびっくり
自分のことを裏切り続けた
生涯に1人だけこいつはほんともうダメだ
って思う相手だった
悪いやつだと思うけど別に嫌いでわないんだけど
二度と好きになることはないだろうな？
って思う相手(笑)
そんな彼女を泣きながら抱きしめたときに
相手も察したんだろう
ギューってしてくれた(笑)
そんで、また銭湯の方にもどって
「あー忘れ物したー」
って僕はロッカーに戻ったんですけど
くそガキンチョ達がロッカーの前でよく分からない大がかりな遊びをしてる(サッカークラス)
イライラし続けて
「邪魔だよ」
って、怒って
ロッカーあけたんだけど
ない。
忘れ物がない。
ロッカー間違えたみたい
「なんかごめん。」
って謝ったんだけど
違くね？
鍵あるのにロッカー間違えるわけなくね？
また「邪魔だよ」
ってどかしてロッカーあけて
バスタオルで中隠されてて
あーこれかってどけようとした時
変な感じあってロッカー閉めたら
いきなり知らない兄ちゃんが
「まて、ここは呪われている」
「お前はあの時死ぬはずだった」
、、、あ、あの時か
っていう
見覚えのある呪いにかけられてた自分(笑)
そしたらロッカーから
しゅわぁぁぁあぁ！！
って
なんか出てきて
それに立ち向かうっていう
なかなかな厨二設定な夢をみて
起きたっていうお話(笑)
起きた瞬間は
夢のこと忘れて
あ、仕事
ん？
あー昼寝したんだ
っていう
休日あるあるの起き方ってのだけどな
それでわまたいつか
しーゆー