ストレングスコーチのちしきです。
15kmを過ぎて川尻地区に入ります。
ここは、とっても応援が賑やかで走りやすい場所。
平坦なほぼ直線道路で道幅が程よく、両側からの応援が近くに感じます。
ここも例年からするとずいぶんと応援は少ない感じでしたが。
途中、アイスらしきものをスプーン一杯ずつ振る舞っている場面に出会いました。
横目で見ながら、一旦戻って頂こうかなぁと思いつつ通過。
後で他の人に聞いたところ、やっぱりとっても美味しかったとのこと。
残念!(^_^;)
川尻を抜けて天明地区に入るあたりでトイレ休憩を取りました。
前回はこのあたりで既に脚にきていたのですが、今回は大丈夫そう。
天明地区の吹きさらしの寒い中でもご近所の方が応援に出ていてくださいました。
ありがたいことです。
このあたりで何となくペースが速い気がしていたのですが、Fさんも付いて行っているしと思ってそのまま走っていました。
でも、やっぱり速いなぁと思ったら、Oさんはお腹がすくとペースが知らず知らずのうちに上がってしまうのだとのこと。
こういうところで、自分とOさんの余裕度の違いを感じます。
そしていよいよハーフの距離を通過。
制限時間まで20分以上の余裕だったと思います。
Fさんもここまで思った以上にしっかりと走れています。
ここからしばらくは、私の地元。
「ここを曲がると5分で我が家だけどなぁ。」
なんて思いながら走ります。
地元なので、たまに知り合いが沿道で応援してくれています。
しばらく振りに会ったご近所の高校生の娘さんを見て、
「わぁ、きれいになったなぁ。」
なんて余計なことを考えながら走ると、意外ときつさを忘れられます。(笑)
近くにお住まいのU畠先生とも今年もがっちり握手して別れました。
いつもありがとうございます。m(_ _)m
飽田東小学校を過ぎて左折すると、いよいよこのコースの山場の熊本港線です。
もろ向かい風に向かって2.5kmほど走って折り返しです。
とその前に、本コースで初めて25kmを突破したFさんの記念撮影。
まだまだ元気です。
折り返してくるランナーを見ながら、遠くまで見通せる道を走るのは精神的にきついですが、たまに向こうから手を振ってくれる熊本のんびりマラニックの皆さんに元気をいただきながら走ります。
このあたりでは勇壮な太鼓の応援もあります。
寒い中ありがとうございます。
折り返すと、追い風になるとともに脚も軽く感じられます。
第5関門29.8kmも約20分の余裕をもって通過。
ここまで来ると、Fさんの状態を見ても、ほぼ完走は間違いなし。
ゴールまであと一息。
ストレングスファインダーに関する秀逸な記事です。ぜひご一読ください!!(^_^)
↓↓↓↓↓
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1502/06/news004.html
サービス
ストレングスファインダーの受け方
ストレングスファインダー・プロファイリング/コーチング
コーチング
アサーション
コーチング、プロファイリングは遠隔
(スカイプ、電話)でも対応いたします。
良ければポチッと!
人気ブログランキングへ