今月のコラム
おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
お元気ですか。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
今日から９月です。
お盆を過ぎると秋の気配を感じるのですが、今年は感じませんね。残暑お見舞い申し上げます。（汗）
さて、
ｆｂのリアルフレンドで、同郷人の新潟県旧栃尾市を舞台にした映画「モノクロームの少女」と中越地震をモチーフにした「ゆめのかよいじ」を監督した。長岡市出身五藤利弘さんのタイムラインを瞥見して刺激を受けました。
Facebook←（朝日新聞「ひと」）
それは、
「男はつらいよ・口笛を吹く寅次郎」３２作に、五藤利弘監督作品「おかあさんの被爆ピアノ」に出演した森口瑤子（もりぐちようこ）さんのデビュー作という記事でした。サプライズの情報です。
私は寅さんが大好きで、
５、６年前にＢＳテレビ東京で、
全作品を放送したことがありました。ＤＶＤに録画して、
事あるごとに観ています。
が、
確かに五島監督が言う様に、
似た人がいるな～
（汗）
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今月の名言
山口まりこさん
「無為不待」
「足るを知る」
No pain, no gain
山口まりこさんは、
リアルフレンドです。
２０数年前にシダックス創業者・志太勤さんが、主宰した
「希望日本」のガイダンスでお会いしました。
■無為不待（むいふたい） 人里はなれた谷間の白百合の花は 誰にも見てみてもらえないですが 少しのかけひきもなく 精一杯の美しさで咲きます。
■「足るを知る」身分相応の満足を知ること。
■No pain, no gain
痛みなくして得るものなし
■キーワード『努力』です。
シダックス創業者：志太勤さん
会長兼社長 志太勤一さん（長男）
新潟県栃尾市「とちお白ワイン農園」
五藤利弘監督作品「モノクロームの少女」
スネオヘアー「ホームタウン」
五藤利弘監督作品「ゆめのかよいじ」
笹川美和「プリズム」
全く知りませんでした。気づきませんでした。
諏訪衿子役、満男の従兄弟
このシーンは幾度も見ていましたが、
全く森口瑤子さんとは、全く気づきませんでした。
デビュー当時（１７歳）の森口瑤子さんの
芸名を調べましたが、分かりませでした。
今月のコラムでした。